瀬戸内のサビキメバルと相性抜群なロッド「kaijin 瀬戸内サビキ」を紹介!

3月中旬~6月までは、数も型も狙える「梅雨メバル」と言われるハイシーズン!

瀬戸内でのメバルの狙い方は大きく2つ。

エサを付ける胴突き仕掛けと、エサ付けが不要なサビキ仕掛け。
そのどちらも仕掛けが長めで、慣れないと捌きが難しいこともありますが、ガイドのないインターラインロッドを使えばそれらのトラブルは大きく軽減されて、釣りが快適になります!

今回は、そんな瀬戸内メバルサビキにピッタリなロッドを紹介します!

kaijin 瀬戸内サビキ【300S/PI】

アルファタックルの「kaijin 瀬戸内サビキ」は、瀬戸内海のサビキで狙うアジ、メバル、マダイをターゲットにした専用モデル!

その中で今回紹介するのは【300S/PI】というモデル。

本来は、30号オモリをメインで使用するエリアでのサビキマダイ専用モデル。そのため、マダイの急なツッコミにもしなやかに追従するしなやかな穂先と柔軟胴調子。

そのバランスが、良型のアジ・メバルなどの多点掛けにバツグンに相性がよく、さらにインターラインロッドとなっているので、10mを超えるロング仕掛けでもライントラブルを抑えてくれます!

リールシート周りもCS45-Tを採用した、グラファイトポリマーをコンポジットしたもので掌にフィットする扁平形状と、自由度が高いスモールトリガーで、操作性も高く設計されています!

スペック
全長
(m)
継数 (本) 仕舞 (cm) 標準自重 (g) 先径 (mm) 元径 (mm) 錘負荷 (号) L1 (mm) L2 (mm) メーカー希望 小売価格 (税別)
3.0 3(振出) 107 135 1.8 12.5 20-60 520 400 26,000円

まだまだ瀬戸内のメバルが狙えるチャンス!

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

アルファタックル公式「kaijin 瀬戸内サビキ」詳細ページはこちら

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