アジングやメバリングなどといったライトゲームにオススメの明邦化学工業のケースと言えば、「ライトゲームケースJ」。
ワームの収納に便利で、薄型なのが魅力なんです。
実はもうすぐ、その「ライトゲームケースJ」よりも、ひと回り大きな「ライトゲームケース3010」が発売されるのをご存じですか？
ライトゲームケース3010
出典：明邦化学工業
フィッシングショーなどでは、先行して公開されていた「ライトゲームケース3010」。同じタイミングで発表された「フリーボードケース1010A」や「フリーボード3010A」に注目が集まってしまい、少し埋もれた存在に。
ですが3010サイズとなったことで、格段に使いやすくなり、タックルボックスへもピッタリと収納することができるようになったのです。
| サイズ | 素材 | 備考 | 価格（税込） |
| 205×145×18mm | ポリプロピレン | 可変仕切板25枚付 | 880円 |
明邦化学工業公式「ライトゲームケース3010」の詳細ページはこちら
3010サイズとなったことで、タックルボックスへの収納に抜群にフィットしてくれます。 多くの種類のワームを持っていきたい時には、「ライトゲームケース3010」で揃え、キレイに収納することで、ムダなく持ち運び可能。
このケースは、ワームの収納力とタックルボックスへの収納を考えるとボートアジングにフィットしそうです。
船釣りではあるものの、小さな船で出船しているところもあり、荷物はたくさん持ち込めない場合もあります。そんな時、少しでもコンパクトに収納することで、ほかの荷物を持ち込めたりするので、こういったケースを活用するほかありませんよね。
仕切り板が25枚付属しているので、細かく種類分けしたり、一緒にジグヘッドなども収納OK。間違いなく重宝するでしょう！
※プロトモデル
こういった収納ケースにこだわることで、さらに快適に釣りを楽しむことができるんだと思いますよ！
発売されたら、ぜひチェックしてみてください。
