昨年のあの悪夢を覚えていますか?
そう、カメムシですよ。
夜釣りの外灯周りや、半夜便のイカメタルで出船した時なんかは、船体にビッシリ所狭しと張り付いていたコイツ。
果樹園などに飛来し、果物に被害をもたらす「病害虫」とされていますが、釣り人からしたら、あの手で掃った時のあの悪臭が厄介。
ウエアにこびりつくほどの臭いで、かなり迷惑ですよね。
今年も30都府県で注意報がでているとのこと。もちろん関西エリアや四国、関東なども入っております。
では、どうしてやろうかと。調べてみると、どうやらハッカの臭いを嫌うようだと、いろんな方が検証しているようで、状況にもよりますが効果も出ているようです。
市販のハッカ油で手作りもいいですが、ちょっと面倒。それなら、こちらもオススメです!
鬼ヤンハッカスプレー

出典:オーナーばり
自然由来のハッカ成分を使用したスプレー、オーナーばりの「鬼ヤンハッカスプレー」。
ハッカ成分は元々、虫が苦手とする成分と言われており、蚊やアブなどの虫よけとして使われていました。そのハッカ成分は、カメムシに効くとのことなので、持ち運びもしやすい「鬼ヤンハッカスプレー」は、これからの時期にオススメです。
ストラップも付属し、キャップにもクリップが設計されているので、どこにでも装着できるのが魅力。
オカッパリにはモチロン、船釣りにもこれからはぜひ持っていってもらいたいアイテムです。
すべてのカメムシにハッカ成分が効くかどうかは、分かりません。現時点では予防効果があるという段階。
とにかくあの厄介なカメムシは、どうにかしたいものです。
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