とある2人が便利なアイテムを持って、キスとマゴチを狙いに。マゴチ狙いは、ある条件付き!

キスやマゴチは、この時期人気のターゲットで、各エリアではルアーマンや投げ釣り師たちがこぞって狙っています。

そんな中、とある2人が京都北部のサーフへキス&マゴチを狙いに行ってきたそう。

第一精工の森本さんと堀川さんです。第一精工の公式YouTubeチャンネルで活躍中のお2人、船釣りのイメージが強いのですが、今回はサーフ。

キスとマゴチを狙う

森本さんがちょい投げでキス狙い、堀川さんがルアーでマゴチを狙うとのこと。実は、サポートメンバーとして、第一精工の企画部スタッフ2名も参加し協力しながら釣りをしていきます。

サーフで活躍する「MCサンドポール8644」、「イルカやん!ハリはずし」や「イルカやん!グリップ」も持っていき活用します。

森本さんはライトなタックルで、ちょい投げをします。ハリスもタックルに合わせて短めを用意し、エサは石ゴカイ。

キャストして、ゆっくり引いてきます。

この日は反応もよく、ドンドン釣れていきます。ですがサイズが小さくピンギスばかり。

この日最大でも20cm届かず…。

でも美味しく食べられるサイズなので◎!

群れがウロウロしていて、どのポイントでサイズが狙えるとか定まらないようです。コンスタントに釣り上げて、楽しそうですね。

一方、堀川さんは…

一方、マゴチを狙う堀川さん。今回はハイドアップのインスタグラム企画「砂王」に参加し、ハイドアップのルアーのみ使用して狙っています。

使用ルアーは「スタッガーオリジナル4インチ」。

とにかく歩き回って、キャストし続けています。

すると、急にアタリが!

さてマゴチは釣り上げられたのでしょうか…。

気になる結果は、公開されている動画をチェックしてみてください!

 

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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