明石では有名で人気船である丸松乗合船も本格的に専門便がスタートし、人気沸騰中の「ひとつテンヤ」!
タイラバのマダイ狙いとは違って、テンヤにエサを付けて自発的に誘ってアタリを掛けるスタイル。しかもマダイだけではなく、ヒラメや根魚といった嬉しいゲストも釣れる楽しいオイシイ釣り。
さて、そんな明石のひとつテンヤを徹底解説しているのが以下の動画!
明石の釣りを知り尽くす、アルファタックル・フィールドスタッフの和田勝也さんが実釣解説!
活きエビの付け方や、誘いなどの基本動作まで詳しく説明してくれているので、これから明石のテンヤマダイを始めてみたい人は必見の内容です!
ロッド選びが重要
明石エリアのひとつテンヤは、潮が速い、または深場を攻めるため、20号戦後のテンヤが扱える程のパワーのあるロッドが必要になってきます。
また、最近では連日70cmオーバーのマダイやコブダイも釣れているため、バットパワーも重要。
和田さんが動画で使用しているロッドは「kaijin テンヤマダイ」の240H。動画内でも大型マダイを釣りあげる様子がありますが、不安なくグイグイ魚を浮かせるパワーがあります。
丸松乗合船でのテンヤマダイならこのロッドがスタンダードになるのでは? と思うほど適応。ロッド選びに迷った人は、「kaijin テンヤマダイ」の240Hを選べば間違いないでしょう。
そのほかのエリアで、軽めのテンヤを使用する場合は240MHとの使い分けをするがオススメのようです。
アルファタックル公式「kaijin テンヤマダイ」詳細ページはこちら
連日好釣果が連発! 始めるなら今!
明石エリアでは、今現在連日好釣果が連発中!
上達するためにも、アタリの多いシーズンに始めるのが吉! ぜひ、明石のテンヤマダイにチャレンジしたい人は動画を見て基本を知って、万全の状態で始めてみてはいかがでしょうか。
