和歌山・串本の
「キハダ」狙いがアツい
関西エリアでトップクラスの人気の船釣り、和歌山・串本沖の「キハダフカセ」。
シーズンになると、キハダが連日登場し、中には80kgオーバーの「串モン(串本モンスター)」と呼ばれる、デカいキハダが釣れることも。

▲キハダの引きは強烈!
シンプルな仕かけで楽しめる!
キハダフカセは、船からのフカセ釣りで、道糸とハリスはフロロの通しラインで、後は針だけのとってもシンプルな釣り方で狙います。エサはマキエ、サシエともに冷凍イワシを使います。
串本大島のフィッシング隼
大島田代港のフィッシング隼では、船釣り、そしてカセ釣りを楽しむことができる船宿で、親切なスタッフが操船してくれます。
代表の吉田隼人船長は、漁師を兼業しており、さまざまな釣りに精通。特に大物釣りの知識は抜群で、船には高性能レーダーも装備しており、キハダが狙える好ポイントへと案内してくれます。

▲フィッシング隼のオーナー吉田隼人氏(左)と竹本翔太船長(右)
最近の釣果
開幕直後からキハダが登場しており、10月6日には船中キハダ45kg前後が2尾上がりました。
人生で1度は、こんなデカい魚を釣ってみたいという方は多いのでは? キハダの強烈な引きを味わうと、この釣りにハマってしまうはず。
ぜひ、皆さんもデカいキハダを釣ってください。
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キハダが釣れたら「SABAKI」で捌いてもらおう!