カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【船カワハギの現状と傾向10月中旬最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の4エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

30cmオーバーが続々登場中!

肝がパンパンのコンディションのよい個体が期待できます。よい人は30尾超の日もありました。

和歌山・中紀エリア

型は20~27cm前後の良型が釣れています。数もよい人43尾の日がありました! 今後にも期待できるエリアですね。

三重・紀北エリア

先週は主だった釣果はありませんでした。

三重・南知多エリア

大型まじりによい人30~40尾超。型もよく、連日絶好調!

カワハギとともにショウサイフグやアカメフグが期待できます。

兵庫・淡路島 由良エリア

良型まじりに先週は良い人57尾の好釣果でした。体高あるカワハギが期待できます!

兵庫・明石エリア

1月アタリから出船がスタート。今後に期待!

徳島・阿南エリア

11月1日より釣りが解禁。今後に期待!

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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