美味しいイカを「極上」にレベルアップさせる方法とは?【こだわりの持ち帰り方法】

日中の酷暑もようやく和らいできましたが、まだまだ暑い9月。

夕涼みに快適に、イカ釣りはイカが?ということで、手軽に船イカ釣りがオススメです。

船イカと言えば、イカメタルやオモリグといったルアーや、または胴突き仕かけで狙うケンサキイカやスルメイカ、ヤリイカが人気。

なぜ人気なのかと言うと、やはりその食味にあり。

イカは料理がしやすくて、保存も効いて、食べて美味しい。

釣り人のみならず、一般的にもイカは人気が高く、そんな美味しいイカを釣りたてで食べられることは、これぞ釣り人冥利に尽きるというもの。

しかし、そのイカも持ち帰り方法次第で、さらにその味が進化するとのこと。

その持ち帰り方法を、船イカの本場である日本海のベテランにお聞きしたので、紹介したいと思います!

鮮度を保つ上で大切なのは「締め方」と「冷やし方」

①締め方 ザルなどに入れて数分間放置

まずは「締め方」について。

イカが釣れてすぐにクーラーへ入れてしまうと、中でスミを吐いたりして、せっかくキレイなイカがスミまみれに…。それを防ぐために、締めることが必要。

ただ、締めると言ってもアオリイカのように目と目の間を尖ったもので突いて1パイずつ締める方法は、たくさん数が釣れる船イカ釣りでは難しい。なので、野締めにするのがベストな選択。

野締めの方法は簡単で、船で用意してくれている個人イケスに釣れたイカを投入していき、ある程度イカが溜まったところで、ザルなどに入れて数分放置するだけ。

ちなみに放置する時間の目安は、イカが写真のように半透明なればOK。

釣れたイカはクーラーに即入れずに、しばらくザルなどに放置しておき、半透明になってから並べると墨が垂れにくい

②冷やし方 “アルミトロ箱”のススメ

イカを締めたら、次にクーラーで冷やします。

ただ、冷やすと言っても、そのままクーラーに入れると真水や氷に直接イカが当たって鮮度が落ちるのはもちろん、ジップ袋に複数入れてしまうとイカ同士が当たって重量で押しつぶされたりしてしまうことも。こうなると、味が落ちるばかりか、身が白濁してしまい、見た目も悪くなってしまいます。

では、どうすればよいか。それは、イカが重ならずに全体を冷やすことができる「イカ用のトロ箱」を使用するのがベスト。

トロ箱と言ってもいろんな素材のものが存在しますが、中でもオススメなのが、熱伝導率が抜群のアルミ製のトロ箱です。

アルミ製は全体がしっかりと冷えるので、数が釣れた時にトロ箱を重ねても、クーラー内の上と下で冷えの差が出にくいのもメリットです。

アルミ製のトロ箱は熱伝導率が最高によいので、1番下のトレーに氷や保冷剤を入れておけば、全体が冷えて鮮度◎。数が釣れた時は横のスペースに保冷剤を入れることも可

キレイで、イカにも美味しそうなイカ!

このように、持ち帰り方法で鮮度に大きく差が出ることが、ご理解いただけたでしょうか?

この2点に気を付けるだけで、美味しいイカがさらに極上の味にかわるとか。

ぜひ、この持ち帰り方法を参考にされて、自宅で見た目のキレイで極上のイカを堪能してください。

まだまだシーズンが続く船イカ釣り、楽しんでくださいね!

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