カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【現状と傾向12月3週最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の5エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

大型、良型が好調に釣れていて、時には30cmオーバーが釣れることもありました。
数は2ケタ程度が中心ですが、グッドサイズが期待できます!

和歌山・中紀エリア

安定した釣果がでており、竿頭で30尾超。型は15~27cmぐらいで、20cm前後が中心。

三重エリア

紀北町では、ポツポツながら土産が期待できる状況です。

愛知エリア

カワハギはシーズン終了。

兵庫・淡路島エリア

由良沖でカワハギが有望。メインで出船はしていないですが、大型が期待できます。
北淡エリアでは大型まじりに数も好調に釣れています。

兵庫・明石エリア

今週は釣果ナシ。潮回りに合わせて出船予定。これからも期待できます。

徳島・阿南エリア

開幕から連日好調に釣れており、数はよい人50尾と爆釣の日もありました! 型もまずまずで良型まじりに釣れています。

 

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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