ブリやメジロが期待できる
和歌山・串本のカセ釣り
人気の和歌山・串本のカセ釣り。
のんびりと自由なスタイルで釣りを楽しむことができるカセ釣りは、ファンが多く、さまざまな釣り物を狙うことができます。
そもそもカセ釣りって?
「カセ」とは小船のことで、船をアンカーや養殖筏などに固定して楽しめます。
串本のカセ釣りの冬の人気ターゲットと言えば、イワシフカセで狙う青物。よく肥えたブリやメジロが期待できます。
15kgのブリが登場!
串本大島の愛丸フィッシングでは、大型のブリが登場! その大きさは何と15kgとのことでした。こんな大きなブリが釣れるのは羨ましい限りです。
ここ最近は、よく肥えたブリやメジロが上がっています。

▲串本大島の愛丸フィッシング
朝イチが釣れるチャンス!
青物の時合は朝イチまで。そのため、カセに乗ったら、エサを撒いてすぐに釣りを始められるようにしておくのが、釣果を伸ばすコツです。
仕かけは、フロロ通しで12号、針はヒラマサ針15号程度であればOK。シンプルな仕かけなので、ビギナーでも始めやすい釣りですよ!
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