いよいよ今週末に開催が迫った「フィッシングショーOSAKA2025」。
出展社数は150以上、総小間数847コマと昨年以上の盛り上がりが予想されます!
今回はバケットマウスやランガンシステムBOXなど釣り人に愛用者が多い、明邦化学工業のブースについて紹介します。
フィッシングショーOSAKA2025 明邦化学工業のブース

フィッシングショーOSAKA2024の様子
展示アイテムは、新製品から開発中のアイテムまで
皆さん気になるのは、どんなアイテムが展示されるのか。
この「フィッシングショーOSAKA2025」では、新製品から、なんと開発中のアイテムまで展示されるとのこと。
ここでは、先日行われた「釣りフェス2025」の様子を紹介!
開発中のアイテムはエリアトラウト関連
今回展示される開発中アイテムというのが、エリアトラウト関連のアイテム。バッカンに装着するトレイや、タックルボックスの上蓋裏にケースを取り付けるためのオプションパーツなどが公開されます。
なのでエリア好きはぜひ立ち寄ってもらいたいブースです。
オプションパーツの取り付け体験も
今年も、体験型企画として、タックルボックスのオプションパーツを好きにカスタムできるスペースもあります。購入前の試しにっていうのもOK。
とにかく、収納について、いろいろ学べるブースとなっていますよ!
ぜひ、「フィッシングショーOSAKA2025」にお越しの方は、明邦化学工業のブースへお立ち寄りください!

明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!