大人だけでなく子供まで楽しめる! 「フィッシングショーOSAKA2025」に行ったら、人気の「がまかつ」ブースへ行ってみよう!

この週末に開催される「フィッシングショーOSAKA2025」。

出典:フィッシングショーOSAKA2025

大人から子供まで楽しめる
「がまかつ」ブース

「行こうかな?」、「どうしようかな?」と、悩んでいる皆さん、せっかくの機会に行かないと損!

大人が気になる最新アイテムはもちろんですが、子供まで楽しめるのが、「がまかつ」さんのブース。

 

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がまかつブース情報

うきまろの塗り絵缶バッジが作れちゃう!

何が楽しめるのかと言うと…

・オリジナル缶バッジが作れちゃう!
・ガラポンで出た色によって景品が当たる

と言うもの。

▲がまかつブースのうきまろコーナー

うきまろコーナーを紹介!

 

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オリジナル缶バッジがどんなものかと言うと…

 

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まずは、がまかつのオリジナルキャラクターの「うきまろ」に塗り絵をします。

そして、そのまま塗り絵を缶バッジに加工。

▲塗り絵が終わったら、スタッフさんが缶バッジに加工をしてくれます

あっという間に自分で書いたうきまろの塗り絵が缶バッジになってしまうのです!

さらに、缶バッジを作った後には、ガラポンに挑戦! ガラガラをしたら出た色の玉によって、ウキまろの景品がもらえちゃう! と言う、子供にはたまらないイベントを開催しています。

豪華なうきまろアイテムがゲットできるチャンスです!

景品はこちら

大人だけでなく、子供まで楽しめるがまかつのブース。”未来の釣り人を育てたい”と言う、がまかつの思いが感じられます。

もちろん、お父さん、お母さんが楽しめるアイテムはバッチリ充実。

がまかつの持つ、さまざまな技術を注ぎ込んだ高性能なキャスティングロッドや鮎竿、超人気の「がま磯 アテンダー3」の追加号数など、今年もかなりアツくなっています。

▲がまかつの技術を詰め込んだ鮎竿「がま鮎 エクセルシオ」

▲人気の磯竿「がま磯 アテンダー3」

▲「がま磯 アテンダー3」の2.75号の曲がりを体験させてもらった筆者。この竿でヒラマサ10kgオーバーが上がったそうです

▲釣り鈎コーナー。松田稔氏の思いが詰まった最新のグレ鈎

▲メインステージ。ステージ上には、がまかつテクニカルインストラクターの三石忍さん。当日はステージでトークショーもあります

 

ここだけではまだ伝えきれていない情報はいっぱいあるので、当日に目で見て、手に取って確かめてみてください。

2/1、2/2は家族とともに、「フィッシングショーOSAKA2025」、そして、がまかつブースへと行って楽しみましょう!

がまかつ公式「がまかつブース出展情報」はこちら

 

がまかつ

高品質の代名詞として釣り人に愛されるブランド。1955年に兵庫県西脇市に設立し、「がま磯」や「がま鮎」など、世に名作を数々出してきた。釣り鈎、釣り竿、アパレルなどの商品を開発・製造・販売している。

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