かわいい動物バケツで子どもが夢中!ファミリーフィッシングを、もっと思い出深くする水くみバケツ

家族で釣りに出かけると、自然の中で過ごす時間が一生の思い出として心に残ります。

特に、お子さんが道具にワクワクしている姿は、親としても嬉しいもの。そんな家族の思い出づくりを、もっと盛り上げてくれるアイテムとして、第一精工の「イルカやん!活かし水くみ21cm」と「オオサンショウウオやん!活かし水くみ21cm」は要チェックです。可愛らしい動物モチーフが子どもの好奇心をくすぐり、親子のコミュニケーションを自然に引き出してくれます。

先日、筆者の知り合いの親子が海釣り公園へ。小学生の息子さんは、初めての自分専用の道具として「イルカやん!活かし水くみ21cm」を使い始めると、さっそく海水をくんでは小さな魚やエビを覗き込み、「こんな生き物がいたんだ!」と大はしゃぎ。アイテムひとつで、より魚遊びを楽しんでくれたようです。

使いやすさと工夫

いずれも21cmサイズで、小さなお子さんでも扱いやすく設計されています。軽量素材で水を汲んだ後も手に負担がかかりにくく、活かしバケツとしての機能も充実しているため、釣った魚を一時的に入れて観察したり、海水に生息するエビや小魚を、そっと確保して眺めたりすることが可能。ビビッドな色合いや動物モチーフの可愛いデザインが、写真や動画で残しても映えるのは大きな魅力です。

釣りの成果はもちろん大切ですが、楽しむきっかけをひとつ用意するだけで、家族の心に残る特別な時間が生まれると実感できるハズです。

家族思い出づくりを後押しする理由

釣りは、ただ魚を釣るだけでなく、自然の中でさまざまな発見や驚きを共有できる時間。

バケツの中を覗き込む子どもに「なんの魚?」「どこに住んでいるの?」と声をかければ、自然と学びや会話が生まれます。こうした小さな興味の積み重ねは、お子さんの成長を感じられるだけでなく、親にとっても「一緒に楽しんだ記憶」を深く刻む大切な要素になるでしょう。可愛いバケツをきっかけに、子どもが自ら好奇心を発揮する様子を見ると、親としては「また連れて行ってあげたい」という気持ちが湧いてきますよね。

家族の思い出をより鮮やかに、そして子どもの釣りへの関心を高めるためにも、「イルカやん!活かし水くみ21cm」と「オオサンショウウオやん!活かし水くみ21cm」は心強いアイテムです。可愛い動物モチーフで興味を引きつけながら、子ども自身が“自分でやってみたい!”という気持ちを育んでくれます。自然の中で遊びながら学ぶ楽しさを体験することで、お子さんはもちろん、家族みんなが特別な思い出を共有できるでしょう。ぜひ次のファミリーフィッシングでは、このバケツを手に親子の時間を満喫してみてください。

第一精工公式「イルカやん!活かし水くみ21cm」の詳細ページはこちら
第一精工公式「オオサンショウウオやん!活かし水くみ21cm」の詳細ページはこちら

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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