サワラを求めて鳥山を追いかけると、そこには…なんとスナメリ。ちょっとしたハプニングもありながら、果たして釣れたのでしょうか

釣りをより快適にしてくれるアイテムを、数多く作り出す第一精工

その実用性をアピールするべく、情報発信にもチカラを入れています。

で、先日公開されたこちらの動画はもうご覧になられましたでしょうか?

 

もうタイトルからネタバレですが、鳥山を追いかけていたら、その先にスナメリを発見したそう。エリアによって漁港などにも入り込むと聞くスナメリですが、鳥山の下にいるということは、鳥に遊ばれてたのか気になるとこです。

スナメリは一旦置いといて。

動画では、第一精工の新製品2つが活躍していました。

MCシングルフックカバー

いくつものジグやプラグを持ち込むため、「MCシングルフックカバー」がめちゃくちゃ便利。ごちゃ混ぜに収納しても、絡まない、絡まない。

準備も捗り、手返しも爆速。まとめて収納できるので、荷物もかさばらず◎。

MCクイックスナップホルダー

さらにこちら「MCクイックスナップホルダー」も活躍。リングやスナップの収納にバツグンの利便性を発揮し、準備から交換までOK。

パッと取り出せて、収納もラクチン。

第一精工では珍しいアルミの削り出しで成形しており、見た目もカッコよくて所有欲も満たされます。

6つ、収納部が分かれているため、最大6種類のリングやスナップをキレイに収納することが可能。いろんな釣りに対応しているので、1つ持っていると便利ですよね。

肝心の魚は?

サワラのブレーキジギングでは、鳥山を追いかけ、何度もトライするも0キャッチ。1回ずつアタリがあったのが悔やまれます。

タイラバは?

爆風の中のタイラバでは、値千金のマダイをほりっぴーがゲット。着底した瞬間のバイトで、リーリングをすることなくゲットしたので、醍醐味を味わうことなく掛かったとのこと。

にしてもきれいなマダイ。

ほりっぴーはタイラバで初と、記念になる1尾をゲットしたのでした。

動画をチェック

 

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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