みなさん、こんにちは!
今回は今、すぐにでも行っていただきたい釣りを、関西圏で発刊している「週刊釣場速報」の編集者、松井がご紹介します!
和歌山県串本のカセがアツい
その釣りとは、本州最南端の町、和歌山県串本町のカセ釣りです。
カセとはエンジンが付いていない、ボートのことで、そのカセをアンカーや養殖筏に着けて楽しむ釣りです。
現在、青物が狙い目
そのカセでは近年、青物が絶好調!
ブリまじりにメジロやハマチ、そして時にはカンパチなどが釣れています1
ブリの強い引きを楽しむのも最高ですが、今、狙ってほしいのは、大型アジです!
串本・大島から出船している愛丸フィッシングでは現在50cm超の超大型アジも釣れています!

北野氏ら2人アジ35~48cm多数とメジロ、シオ
また、35cm以上もコンスタントに釣れているので、期待度は高め。
ここまで好調なのは、数年ぶりとのことで釣りたくなっちゃいますよね!
この大型アジがいつまで狙えるかは群れ次第なので、この記事を見たらすぐにでも準備して釣りに行ってみてくださいね!
でっかいアジと出合えますように!
アジ以外にもカセには嬉しいゲストがたくさん釣れる
12月29日にはセンカイのポイントでユウキさんがイシダイ55cmをゲット!