【冬タチウオモード突入!】ポイントはアピール抑えめで!

寄稿:大塚香奈

冬モード突入もまだまだ人気のテンヤタチウオ!

泉南・岡田浦の湊丸から隼華の大塚香奈さんがアカマツ~洲本沖のタチウオを攻略してきてくれましたよ。

大塚香奈(おおつかかな) プロフィール

船タチウオやカワハギ、海上釣り堀に精通する釣りガール。大阪湾タチウオKINGバトル2018~2020セミファイナリスト、大阪湾タチウオKINGバトル2021は3位入賞

参加者11人のタチウオバトルを開催

「年忘れ大阪湾タチウオドラゴンバトル」と銘打って、釣り好きアングラーに声を掛けて、泉南・岡田浦の湊丸でタチウオテンヤに行ってきました。

参加メンバーは11人。

タチウオキングバトル常連のアングラーから、タチウオテンヤビギナーまで、年齢層もさまざまです。

朝イチの洲本沖はここ数日不調ということで、最初のポイントはアカマツ。

1投目は光量を抑えたブルー夜光のカラーで

1投目はハヤブサのFA(フリーアングル)ホバリングスクイッドからスタート。

ジャークを抑えた優しい誘いを入れながら、底から10mほど誘い上げると、モゾモゾっと、ごく僅かに竿先にタチウオの気配を感じました。

追いも悪く、明確なアタリに繋がらなかったため、ステイの間を長め(約15秒)に取りました。

タチウオにしっかりテンヤを見せ、バイトさせる隙を与えるよう意識しながら誘っていると…モゾモゾっとしたか弱いアタリから、明確なアタリへと変化し、しっかりテンヤを食い込ませてからのフッキングで船中1尾目をゲットできました

船中1尾目をゲット

そこからパラパラと釣れたところで、洲本沖へポイント移動。

水温が下がって、冬モードになったということもあり、テンヤもハヤブサのFAバーストシュリンプ(ケイムラ)に変更。

水温が下がって活性も下がってくると、極端にテンヤの光り(グロー)を嫌う個体が増えるため、光量を抑えたテンヤやケイムラのテンヤをメインに使用していきます

同船者もケイムラテンヤでコンスタントにタチウオゲット

キングバトル常連の西川氏もハヤブサのベーシックシングルオールケイムラでコンスタントにタチウオをゲット。

「タチウオテンヤはまだ数回目」と言う隼華メンバーのミキさんもFAバーストシュリンプでタチウオを釣り上げます。

サイズが小さいと、取り込み時に竿でタチウオを抜き上げるアングラーを時々見かけますが、抜き上げる途中にタチウオが針外れしてしまうと、サイズを問わずに、針が外れた反動でテンヤが予想外の方向に飛びます。

自分だけでなく周囲のアングラーにも怪我をさせてしまう恐れがあるので、リーダーを持って丁寧に抜き上げ、怪我や事故を防ぎたいですね

参加メンバーの皆さんも、テクニカルな冬タチウオに試行錯誤しながらもタチウオをゲットしていました。

中盤にはアタリが減る時間もありましたが、後半の潮が動き始めるタイミングではタチウオの活性もアップ!!

前半は苦戦していたフッチーさんは、優しめのジャークと、誘い幅は短く、タチウオの気配を感じたタナで集中的に誘うと、タチウオのヤル気スイッチも入り、しっかりとテンヤをくわえさせてフッキングに成功。

さらには、「タチウオテンヤは3年ぶりで3回目」と言う山野氏には119.5cmのタチウオも!

ひと筋縄ではいかないテクニカルな冬タチウオですが、小ぶりなタチウオの中にもメーターオーバーやドラゴン一歩前もまじりました。

竿頭は私の父でしたが、今回はドラゴンバトル、優勝者は119.5cmを仕留めた山野氏でした。

帰港後には表彰式も行い、ワイワイ賑やかな釣行となりました。

水温も下がり、これから脂もノリノリになって美味しくなる大阪湾のタチウオ。

皆さんも美味しい大型タチウオを狙いに行ってみてくださいね。

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