テンヤタチウオ動画が面白い!来るベストシーズンに向けてスキルアップしてみませんか?【シマノ富所潤&立野義昭が数も型も攻略】

厳冬期を迎え、大阪湾テンヤタチウオシーズンも終盤に差し掛かってきました。

みなさん、今シーズンを振り返っていかがでしたか?

大阪湾は今季絶好調。エキスパートクラスなら3ケタ台にも届くほどで、誰もが数釣りを楽しめるような状況が長く続きました。

「とってもいい釣りができた」「数の自己記録更新達成!」という人も多かったのではないでしょうか。

このタチウオテンヤですが、記者自身も釣りを楽しんでいて、感じるのが「アタリの多さ」。

これが最大の魅力で、釣り人を惹きつけてやまないのではないでしょうか。

アタリが多いと単純に楽しいですし、アタリの種類の見極めもできる。アタリの種類を理解できてくると、サイズ狙いも可能になります。そう、パターンをつかむことができるので、ゲーム性が一気に高まるのです。

しかし、自身の釣行回数も無制限とはいきませんし、「もっとパターンを知りたい!」と思っても、時間とお財布が許してくれないこともありますよね。

そんな時、確実にスキルアップにつながるのが、テンヤタチウオの実釣動画。

なぜかというと、参考になるパターンが分かりやすく紹介されていたり、「こういう時は、このようにすればよい」といった感じで、勉強になることが多くあるから。

そう、いろんなパターンを知っていると、攻めのバリエーション増えて、釣果につながるんです。

 

ということで、テンヤタチウオラバーに贈る、記者オススメのタチウオ動画。内容も少しご紹介させていただきます!

【激流の洲本沖】イカ先生と名手立野義昭氏がnewロッドでタチウオを徹底攻略

撮影時期は9月下旬。テンヤタチウオのベストシーズンど真ん中。

そんなタイミングの大阪湾に、イカ先生の愛称で親しまれる、シマノインストラクターの富所潤さんと、シマノタチウオ三銃士の1人である立野義昭さんが、タチウオを攻略していきます。

富所 潤(Jyun Tomidokoro) プロフィール

幼少期から投げ釣りなどにのめり込む。現在はアオリイカ、タチウオなどを含めたライトタックルゲームに没頭。整形外科医という一面をもつためイカ先生の愛称で親しまれている。シマノインストラクター

立野 義昭(Yoshiaki Tateno) プロフィール

早掛けスタイルを得意とするアングラー。大阪湾タチウオキングバトル2016年、2018年ファイナリスト、シマノフィールドテスター

訪れたのは、大阪府泉佐野市の泉佐野食品コンビナートより出船している上丸さん。

向かったポイントは、兵庫県淡路島の洲本沖。深い水深と、速い潮流が特長のエリアです。

まず朝イチ、立野さんはタチウオのいる層を探るために、ボトム(底)から探っていきます。

テンヤをボトムまで落として、そこからは「フワフワとしたジャーク」でタチウオの活性を確かめます。

すると、アタリが発生!

フワフワとした誘いにタチウオが追従してくるようなイメージで、針掛かりしたタイミングでフッキング。

上がってきたのは指3本級で、続いて隣の富所さんにも同サイズがヒット。活性は高い様子です。

その後もヒットが続きます。

 

この時、2人が使用していたロッドは、サーベルマスターSSテンヤ73MH185

 

シマノ公式「サーベルマスター SS テンヤ」詳細ページはこちら

こちらのロッドは、2020年リリースされた「サーベルマスターSSテンヤ」シリーズの新調子で、7対3調子ながらバットにはしっかりパワーを持たせたモデルになっています。

7対3調子のロッドのため、アタリを弾きにくく、タチウオも違和感なく追ってきて、ヒットに持ち込むことができます。

 

ロッドの選択で釣果が変わると言っても過言ではない、テンヤタチウオ。

このロッドを使用している2人が連続的にヒットしているということは、状況にアジャストしているということですね。

 

タチウオの活性が高ければ、手返しよく!テンヤのセレクトも釣果アップの要

ロッドやテンヤのアクションが合っていれば、とにかくアタリが多いので、数を稼げます。
で、数を稼ぐために、もう1つ大切なことが、テンヤのセレクト。

立野さんは、クリップ仕様でエサ交換が楽な、「サーベルマスター船テンヤ ゲキハヤ」を使用。

シマノ公式「サーベルマスター船テンヤ ゲキハヤ」詳細ページはこちら

このテンヤは、見ての通りクリップ式になっており、イワシのエサがすぐに交換できるのが特長です。

テンヤは通常、ワイヤーでエサを巻くのですが、このゲキハヤなら、ワイヤーで巻いている時間も短縮できます。

時合を手返しよく釣っていきたい人にはもちろん、ワイヤー巻きが苦手な人や、初心者の人にぴったり。

立野さんもこのゲキハヤを使用して、どんどんとタチウオをキャッチしていきます。

一方、富所さんは得意の「巻掛(まきがけ)」で、取りこぼしなくタチウオを捕獲

「巻掛(まきがけ)」とは、富所さんが推奨する、テンヤタチウオのアクションの1つ。

巻掛は、小さいアタリにフッキングをしにいくのではなく、グッと引き込んだところで、巻いて掛けにいくので、タチウオが口切れしてしまったり、テンヤが跳ねてタチウオがテンヤを見失って追い食いしなくなるというリスクが軽減できて、タチウオを高確率で取り込めるというパターンになります。

富所さんは巻掛で、立野さんはストップ&ゴー、ワンピッチジャーク。ジャーク&フォールなど、いろんなパターンを試しながら、タチウオを手にしていきます。

ひとしきり数が釣れたら、次はサイズを狙いたいところ

やっぱりいいサイズも狙いたい!そんな贅沢な釣り人の願いも、タチウオの活性が高ければ、選んで狙っていくことも可能です。
例えば、いろんなパターンを試しながら答えを探していく。また、エサの鮮度に気を配ったり、エサ自体を変えてみたり。

さらに深場のポイントに移動した後、2人は各々の釣りを展開して、最後にはなんと!大型を仕留めることに成功しました!


釣りごたえたっぷりの、重量感のある大型タチウオ。

数釣りを楽しみつつも、こんなサイズにも出会えるのが、テンヤタチウオの魅力ですよね。

ということで、2人は大満足の釣果で、この日の釣行を終えることができました!

いかがだったでしょうか?テンヤタチウオの魅力が伝われば幸いです!

この動画のポイントは、「タチウオの活性に合わせたロッドとテンヤのセレクト」と「アタリをしっかりと掛けていくパターンを見つける」だと思います。

高活性時でも、パターンがアジャストしていればさらに数が稼げますし、気持ちに余裕ができるので(笑)、サイズ狙いに集中するなんてことも可能です。

今回、記事でご紹介した以外にも、動画では、詳しいアクション解説や、エサに対するこだわり、新機能が追加されてさらに使いやすくなった電動リール「フォースマスター600」の解説など、情報が満載。ぜひ、動画を視聴していただき、みなさんのテンヤタチウオライフの一助となれば、幸いです!

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