駐車場アリ、足場よし! トイレもあるので釣りがしやすいポイントを紹介

寄稿:竹村勝則

竹村勝則 プロフィール

元釣場速報編集部のベテラン記者。堤防釣り、磯釣り、渓流釣りなどに造詣が深く、各地の堤防、磯、渓流などに積極的に繰り出している。ウキなども自作するこだわりの強い1面もある。

大阪・泉南 田尻漁港

大阪・泉南 田尻漁港はこんな釣り場

堺方面からだと、大阪臨海道路を南進、関空道を越えてすぐ、田尻スカイブリッジ手前の交差点「臨海南4」を右折、すぐの駐車場ゲートに入り、そのまま南端のトイレの近くへ駐車すると釣り場に近い。

駐車場から約200m先の階段を降りると漁港内で、右側がマーブルビーチとなり、その先が波止。波止の先端にテトラが入っている。

テトラ周りも釣れなくはないが、足場が悪いのでエビ撒き釣りには不向き。テトラ手前が1番のポイント。

港内への階段を降りたところに常夜灯があり、その明暗部もポイント。

ここは駐車場、トイレもあり、足元がコンクリートで比較的安全に釣りが楽しめる好場である。

メバルを半夜釣りで狙う

今年は春を通り越して一気に夏になった感じ。おかげ? で半夜釣りも寒さ知らずで過ごしよい。

4月11日(小潮)は好天気になったので、大慌てで釣具を用意して、泉南の田尻漁港へ出掛けた。

ここは関西国際空港の南隣り、白い石を敷き詰めた浜の南端に1本出ている波止と、港内が釣り場。ちょっとした観光地だけに、浜を散歩する人やバーベキューを楽しむ人など、釣り以外の人の方が多い。

夕方に波止へ行くと、数人の釣り人がルアー釣りをしていたので状況を聞くと、「ダメです。何も釣れません」という。

当日はすがすがしいほどの凪で、エビ撒き釣りには大歓迎。半夜釣りの人は自分1人なので、波止先端近くの内側へ座った。

まだ明るい内にエビを3回撒いて様子を見たが、アタリらしきものはない。やはり暗くならないと魚が出てこない。この日は18時半を回ってから薄暗くなってきた。やがて、電気ウキの明かりがハッキリと見えるようになってきた。

メバルは夕方になると浮いてくる習性があるので、タナは浅めの1ヒロでやってみたが、アタリがない。そこでエビを1回撒いてからタナを少し深くしてみた。

これが正解で、仕掛けを打ち込むとすぐに初アタリが出た。竿を立てて合わせると、グリグリーッとしたメバルの強引。よく引くはずで、20cmのメバルだった。

メバルの好時合と思ったがそうはいかずで、次はガシラ(カサゴ)がきた。

当夜は同じタナでガシラとメバルがくるといった状況でガシラが9尾にメバルが4尾きた。

※この記事は2026年4月に作成した記事です。
釣り可能なエリア、駐車スペースなどは変更になる場合がありますので、釣行時はご注意ください。

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