こんな釣り船、見たことない!!【揺れないから船に弱い人も安心!!】日本海最大級のイカ釣り船で美味なケンサキイカを釣りに行こう

「船釣り」と聞いて、乗り物酔いをする人は尻込みする人もいるかと思います。

船酔いは辛いです。

この船酔い、体質的なモノもありますが、なぜ起こるのかと言うと、結果的には「船が揺れるから」。

揺れなければ、船酔いは解消

陸上にいると時と違って、船は波によって不規則な揺れが発生します。これが三半規管や脳に影響を与えて、乗り物に酔う原因になる訳です。

では、その揺れを軽減すれば、酔わない確率が高くなりますよね!!

「そんな船、あるの?」と言われそうですが、今春、福井県越前町に日本海最大級の釣り船が誕生しました!!

越前町厨漁港の「第三福丸」です。

日本海最大級の釣り船、第三福丸

こんなデッカイ釣り船、見たことありますか?

まるで大型漁船、遠洋にも出れそうなとても大きな船です!

その全長は何と26m、小学校などの25mプール1つ分よりまだ大きいんです!!

そして、全幅は5m超、総トン数19トン。

女性、子供にも嬉しい揺れない船

船の幅があってドッシリとしているので、揺れがほとんどないんです!!

この第三福丸を所有する越前町白浜の「釣り船福丸」の山下船長にこの船の特長を聞けば、「全然揺れません!!」と即答されました(笑)。

海なので、全く揺れないことはないのですが、通常の釣り船と比べると「全く揺れを感じないレベル」だそうです。

この船、何を釣りに出ているかと言うと、日本海を代表するイカ、超美味な「ケンサキイカ(マイカ)」です。

福井県の越前沖はただ今、マイカと呼ばれるケンサキイカが開幕し、胴長30cm前後のボッテリとしてボリュームのあるサイズが続々と上がっています!!

イカメタル、オモリグ、昔ながらの胴突きと好みの釣り方で楽しめますよ。

そして、この第三福丸、大きいだけじゃありません!!

装備もバッチリです!!

キャビン、トイレはもちろん完備。フロントデッキは屋根があるので移動時や休憩時はちょっと休憩するのに最適です。

トイレは前に小便用と個室トイレの2カ所、後ろに個室トイレ1カ所の計3カ所あります。

小便器が設置されているので、男性の方は個室に入らずとも手早く用が足せますし、女性は個室が2カ所あるので安心ですね!

キャビンは広くて、冷暖房にポットも完備。釣り場までは極近いのが越前沖の特長ですが、道中だけでなく、ちょい休憩時や腹ごしらえにカップラーメンなどをゆっくりと食すこともできますね。

また、全ての釣座に竿受けや電動配線が完備されており、バッテリーや竿受けの持参は不要です。

そして、イカ釣りには嬉しい個人イケスも各釣座に設置されてあるので、釣ったイカを納竿時まで生かしておくことも可能。より鮮度のよいイカを持ち帰ることができます。

▲個人イケス

そして、特筆すべきは、その釣座間隔とサービスのよさ。

最大定員は釣り人36人の予定ですが、今年は乗船人数を制限して出船しており、各釣座ともに間隔は広々で快適。

▲左舷側の釣座

▲右舷側の釣座

▲とっても広いトモ

しかも、船長のほかに仲乗りさんが常時1人以上乗船(満船時は仲乗り2人)しており、オマツリ時や釣りのアドバイスなども親切丁寧にしてくれるので、初めてイカ釣りをする人でも安心して釣行できます。

釣り船として最強レベル、集魚灯はメタハラ54灯を装備

そしてそして、船の設備としてはイカを寄せる道具も最強です!!

そう、イカ釣りと言えば「漁火」。その光を発する集魚灯はメタハラ(メタルハライドランプ)を搭載し、その数何と54灯!!

こんなに付いてます!!

深場のポイントを狙う時期には、光力最大なら、寄せ負けすることはありませんね。

出船場所は越前町厨漁港

釣り船福丸は、出船港が越前白浜ですが、この第三福丸のみ、そこから少し北上した厨漁港が出船地になっています。

船着き場の目印は、屋根がある岸壁。

▲岸壁に着岸している第三福丸。屋根のある所が目印

港に入れば、船も大きいのですぐに分かると思います。

乗り合いでは最少6人より出船可能で、現在は16時半出船。

夏場は17時半頃の出船になる予定です。

イカ釣りは初心者、女性、子供さんでも手軽に楽しめる釣りのひとつです。

この夏は「揺れない船」で越前沖のイカ釣りを満喫してみませんか。

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