【堤防でおおきな魚がもし釣れたら】そんな時のために、”ちょい太”な仕かけを使おう!

暖かくなり、お出掛け日和のシーズンになりました。

過ごしやすい気候になると、家族や友達と釣りに出掛けたくなります。

海の中も少しづつ春が訪れているのか、堤防釣りや釣り公園でも、アジやイワシの釣果が聞こえ始めています。

堤防釣りの人気ターゲット「アジ」

そんな堤防のサビキにオススメしたいのが、がまかつの「ちょい太ハリスサビキ5本」です。

ちょい太ハリスで扱いやすく、大きい魚でも安心

「ちょい太ハリスサビキ5本」は、その名の通り、通常のサビキ仕かけに比べて、太いハリス、そして太軸の鈎を使用しています。

出典:がまかつ

メリットは2つあり、まず大きな魚がきても、ハリスが切られることなく、キャッチする確率がアップします。

そして、もうひとつが太いハリスを使用することで、仕かけが絡まっても解きやすくなることです。

ビギナーの方でも、ハリスが太いとラクに絡まりを解くことができます。

仕かけ図

ギジエはアミエビを再現

仕かけに採用しているギジエは、ピンクのハゲ皮サビキを採用しています。

さらに、黒糸巻を使用しているため、アミエビに擬態して自然に誘うことができます。

これによって食いが渋い魚も、違和感なく食わせることを可能にしています。

スペック

仕かけは1つ入りで、メーカー希望本体価格は、380円(税抜き)です。

号数 ハリス 幹糸
1 1 2
2 1 2
3 1.5 3
4 1.5 3
5 2 4

 

堤防釣りはこれから本格的にシーズンとなります。

小さい魚ばかりと思っていても、ソーダガツオや大きなサバなど、回遊次第では大きな魚が釣れることも。

そんな時のために、”ちょい太”の仕かけを使用しておくと、バラすことなく、キャッチできる確率が増えますよ!

 

 

がまかつ公式「ちょい太ハリスサビキ5本」の詳細ページはこちら

がまかつ

高品質の代名詞として釣り人に愛されるブランド。1955年に兵庫県西脇市に設立し、「がま磯」や「がま鮎」など、世に名作を数々出してきた。釣り鈎、釣り竿、アパレルなどの商品を開発・製造・販売している。

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!