見てください、この明るさ。
その明るさ、約1000ルーメン。
ルーメン(lm)とは、光源から全ての方向に放出される光の量(光束)を表す単位で、数値が低ければ暗く、高ければ明るいことを意味します。
およそですが、LED懐中電灯なら100ルーメンほどあれば、普段使いができるレベルと言われているので、この数値、どれだけ明るいか想像してもらえるかと思います。
そう、めちゃくちゃ明るいんです。
このアイテムは、冨士灯器のゼクサスブランドの「ZX-R380」。
今春発売予定のNEWアイテムです。
抜群の明るさ、ZX-R380
このヘッドライトは、コンパクトでハイパワーなモデル。
装着時も負担にならず、ストレスフリーです。
手元の作業にも最適な電球色LED搭載で、夜釣り全般が快適になります。
明るさの切り替えも可能。シチュエーションに応じた使い方ができるので快適です。
そして、このモデル、充電式です。
電池はゼクサスの「ZR-02 リチウムイオン充電池」を使用します。
このヘッドライトがあれば、灯りがない釣り場でも、安心して釣りが楽しめますよ。
ゼクサス公式「ZX-R380」詳細ページはこちら
また、フォーカス機能が搭載されたモデルも、発売されます。
それが「ZX-R390」。
フォーカス機能搭載のZX-R390
最大の明るさは、約750ルーメン。こちらも小型のモデルながら、抜群の明るさを誇ります。
そして、このモデルは光の照射範囲が変えられるフォーカス機能が付いています。
レンズ上部のレバーを右に、左にと動かせば、レンズが伸びたり縮んだりして、散光タイプのワイドや集光にもなります。
さらに、このモデルには赤色LEDも搭載。
水面を透過しにくく、魚に気付かれにくいと言われる赤色なので、取り込み時などで海面を照らす時にも重宝しそうです。
このモデルも充電式で、電池はゼクサスの「ZR-02 リチウムイオン充電池」を使用します。
ゼクサス公式「ZX-R390」詳細ページはこちら
夜釣りでのヘッドライトは必須アイテムですが、そのライトに明るさや便利な機能があれば、さらに釣りは快適なモノになります。
これから本格化する夜釣りシーズンに、抜群の明るさを備えた小型ヘッドライト、使ってみてはいかがですか。