スタイリッシュで動きやすい!! 堤防や磯、サーフなどで【オールシーズン使えるフローティングベスト】

磯釣りや堤防釣りなどで着用するフローティングベスト、ウキやハリス、仕かけなど、いろいろ収納できる機能も付いていて、救命胴衣の役割はもちろんですが、プラスαの利便性があります。

ですが、中には動きにくいタイプのモノもありました。

今回、ダイワから登場する「DF-6322(ライトフロートベスト)」は、磯ベストのスタイルを引き継ぎながらもルアーなどのアクティブな動きの釣りでも、動作を妨げないフローティングベストです。

キャストやシャクリ時にも動きやすいDF-6322(ライトフロートベスト)

出典:ダイワ

 

3色がラインナップされた、このフローティングベスト、その最大の魅力は「動きやすさ」です。

 

キャスト、シャクリなど、ルアーで多用されるアクティブな動作でもスムーズに動けるので、磯や堤防のフカセ釣りやカゴ釣りなどはもちろん、ルアーフィッシング用としても十分活用できます。

その動きやすさの秘訣は、脇周りはワイドオープンになったベルトスタイルの採用。

 

肩周りがスッキリしているので、キャスト時やシャクリ時の窮屈感が大きく改善されています。

投げやすい、誘いやすい、これだけで釣りの快適性がグーンとアップするのは必然ですね。

 

サイズ調整が自在のフリーサイズ仕様

ビギナーでも選びやすいようにサイズはフリー。肩ベルト、腰ベルトをそれぞれ調整することで、自身にピッタリとフィットしてくれます。

▲肩ベルト

 

▲腰ベルト

 

収納力も◎

また、小物の収納もバッチリ。

胸ポケットはファスナー付きの小物ポケット。

 

ポケットの下にはDカンが付いており、ラインカッターやプライヤーなどの尻手コードも付けられます。

 

腰ポケットは、マルチケース205サイズが収納可能なゆったりサイズ。

 

内側には、便利なライン用小ポケットも搭載しています。

 

着心地も抜群!

このベスト、通気性もよく、レインや防寒ウエアとの重ね着もでき、オールシーズン快適に着用できるのも嬉しいポイント。

脇の部分が開いており、フロントはバックルでも留めることができるので、熱がこもりにくく夏場も快適。冬場はコンビアップシステム対応のアウターウエアとファスナーで一体化できるので、締め付け感も少なく、ストレスなく着用できます。

 

 

また、かじかんだ手や指を温める、ハンドウォーマーポケットがあるのもGOODですね。

 

カラーは3色

カラーは、ブラック、グレー、カーキの3色。

ブラック

 

グレー

 

カーキ

 

3色ともカジュアルなイメージで、磯や堤防、サーフなどあらゆるシーンで着こなせそうですね。

メーカー希望価格は17000円(税抜き)と、機能性や使い心地を考えればコスパも抜群です。

 

オールシーズン着用できて、磯や堤防釣り、エサ釣り、ルアー釣りとジャンルを選ばず万能に使える動きやすいフローティングベスト。今期のイチオシは「DF-6322(ライトフロートベスト)」です。

ダイワ公式「DF-6322(ライトフロートベスト)」詳細ページはこちら

 

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ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!

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