最近では、情報を得る手段としてSNSが定着しています。
それに伴い、各メーカーも積極的にSNSで情報を発信し、ユーザーの獲得を目指しています。
今回は釣りメーカーが運営するInstagramの代表的なアカウントを紹介致します。
シマノ
風光明媚な映えな写真を中心に、アイテムのPR動画など、ハイライトにはアングラーの釣果写真を引用し、情報を発信しています。
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ダイワ

ダイワ(DAIWA)
1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!
映えな写真をメインに、釣りに行きたくなるような風景が投稿されています。
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こちらのアカウントでは、さまざまな情報を発信中。メディアの情報やお得なキャンペーンの情報が発信されています。
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第一精工
あったら便利なアイテムを世に出し続ける第一精工。新製品情報や、ストーリーではメディアの情報を発信しています。
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明邦化学工業

明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!
バケットマウスやランガンシステムボックスといった、タックルボックスで有名な明邦化学工業。こちらもSNSで定期的に情報と発信しています。新製品のプロトタイプなど、ユーザーはワクワクしそうな写真、情報を提供してくれます。
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プロックス
アイテムの発売情報や、アイテムを使った実釣時の写真が多く投稿されています。
アイテムの細かな部分まで、紹介されているので、購入前にチェックするのに重宝します。
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ほかにもたくさんの釣り具メーカーのInstagramアカウントがありますが、上げればキリがないほど。
今回は、Instagramに力を入れている代表的なメーカーをピックアップしました。
ぜひフォローして、今後の釣りの参考にしてみてはいかがでしょうか。