今年の瀬戸内はどこのエリアもメバルがイイ!
特に徳島・鳴門海峡周辺では年明けは小型主体だったが、型も良くなり始めこれからは大型狙いにも期待がかかる。
釣り方はサビキ仕かけやシラサエビを使った胴突き仕かけが多い。
竿は胴調子で追い食いを狙える竿がオススメ。
仕かけにこだわりを持つ船頭も多く、船宿オリジナルの仕かけがあるところも多いのでどんな仕かけがよいかは船宿に予約する際に確認するのがベター。

はらまるではサビキメバルで中型主体に良型もまじって楽しめている

つるぎではサビキメバルでは数釣り、エサ釣りで型狙いがおもしろい
これからは型狙いができるシーズンなので今後は大型の釣果に期待大だ。