【ベイトボックスは全11種類!】ベルトに装着するタイプからバケットマウスのホルダーに装着できるモノまで一気に紹介

海水、淡水問わず、活きのよいエサを使用することが釣果に直結するのは、承知の事実。

釣行中、いかに活きを長持ちさせるがキモになってきます。さまざまな大きさ、使い方、性能があるベイトボックス。

釣り物、エサの種類、個人のスタイルなどによって使いやすいベイトボックスがあると思います。

今回は、明邦化学工業からリリースされているベイトボックスを全種類一気に紹介したいと思います。

どのベイトボックスを買おうか悩んでいる方は、こちらの一覧を参考にしてください。

EVAベイトボックスBM-L  海上釣堀にオススメ

バケットマウスやランガンシステムボックス、バケツやバッカンなどの縁にも装着できる「EVAベイトボックスBM-L」。

仕切板でセパレートにすることができ、フタまでもがセパレートに開閉が可能となっています。

詳しくは以前の記事でも紹介しているので、チェックしてください。

海上釣り堀にもってこい【ケースに入れて取り出しスムーズ】2種類のエサを分けて入れられる!明邦化学工業の「EVAベイトボックスBM-L」

■サイズ
150×120×80mm

■価格(税込)
1980円

明邦化学工業公式「EVAベイトボックスBM-L」の詳細ページはこちら

ベイトボックスBM-S

アタッチメントでバケットマウスやランガンシステムボックスのホルダーに装着可能、さらにフタはバックルで固定できるので、不意にエサが飛び出す心配がありません。

■サイズ
100×90×60mm

■価格(税込)
770円

明邦化学工業公式「ベイトボックスBM-S」の詳細ページはこちら

ベイトボックス99

差し込み式のバックルで、片手での開閉も簡単。ベルトへの着脱もワンタッチ。

■サイズ
126×97×60mm

■価格(税込)
220円

明邦化学工業公式「ベイトボックス99」の詳細ページはこちら

ベイトボックス100

ベイトボックス99と同サイズ。カラー違いのモデルです。

■サイズ
126×97×60mm

■価格(税込)
220円

明邦化学工業公式「ベイトボックス100」の詳細ページはこちら

ベイトボックス199  渓流釣りに最適

底穴付きの川虫エサ用のモデル。渓流釣りなどに最適な「ベイトボックス199」です。

フタに通気口を設計されています。

■サイズ
100×87×53mm

■価格(税込)
352円

明邦化学工業公式「ベイトボックス199」の詳細ページはこちら

ベイトボックス200

「ベイトボックス199」の別カラーモデル。サイズなどのスペックも同じとなっています。

■サイズ
100×87×53mm

■価格(税込)
352円

明邦化学工業公式「ベイトボックス200」の詳細ページはこちら

ベイトボックス201

ベイトボックス201」は、「ベイトボックス200」からサイズアップしたモデル。

片手で開閉できるフタのバックル、ベルトへの着脱も簡単になっています。

■サイズ
115×100×60mm

■価格(税込)
440円

明邦化学工業公式「ベイトボックス201」の詳細ページはこちら

ベイトボックス202

ベイトボックス202」は仕切板が付属し、使用することで収納部がセパレートになり、2種類のエサを入れることが可能です。

■サイズ
132×117×70mm

■価格(税込)
506円

明邦化学工業公式「ベイトボックス202」の詳細ページはこちら

ベイトクーラー203

ベイトクーラー203」は、名前から分かる通り、断熱材が入っていて、内部の温度上昇や下降を抑えることで、活きエサを長持ちさせます。

仕切板が付属しているので、2種類のエサを収納することも可能です。

■サイズ
142×116×73mm

■価格(税込)
792円

明邦化学工業公式「ベイトクーラー203」の詳細ページはこちら

ベイトクーラー204

あらゆる機能が集結した「ベイトクーラー204」。

収納部には小物を入れるインナートレー、暗闇でも中身が見えるようケミホタルホルダーを配置。保冷剤付きでケースのフタ部に入れることで、夏場の暑い時期でもしっかり保冷してくれます。

付属品に首掛けベルトもあり、これ一式で携帯性バッチリです。

■サイズ
182×118×92mm

■価格(税込)
1430円

明邦化学工業公式「ベイトクーラー204」の詳細ページはこちら

ベイト7

コンパクトでありながら、機能バッチリ「ベイト7」。受け皿部、フタに通気口を配置。枠の部分にはエサが逃げにくい設計がされています。

通気性、日除けなど、カニや虫エサが弱りにくい設計になっています。

■サイズ
115×95×66mm

■価格(税込)
385円

明邦化学工業公式「ベイト7」の詳細ページはこちら

価格もリーズナブルなので、複数持ちもアリかも

ここまで一気に紹介してきた明邦化学工業のベイトボックスシリーズ。釣り物や時期、エサの種類など、状況によって使い分けることで、快適に釣りを楽しめるでしょう。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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