【メモリアルな魚は記録に残したい!】ミリ単位まで目盛りがあり正確に計測できる「ノギスケール」

おっきい魚が釣れたら、もちろん嬉しいですよね?

そんな記念すべき魚は、しっかり全長を計測して、記録に残しておきたいですよね。

そうするとフィッシングメジャーも、見やすくて映えるモノがいいに決まっています。(記者談)

そこで数あるフィッシングメジャーの中から、第一精工の「ノギスケール」を紹介します。

ノギスケール

第一精工の「ノギスケール」は、魚の全長をカンタン・正確・スピーディーに測定ができるフィッシングメジャー。

視認性のよいレッドラインと大型の目盛りで視認性が抜群、スマホなどで撮影する際にも超オススメです。

測定がめっちゃ簡単

メジャーを広げて、ノギスを起こします

ノギスを広げ、魚の大きさに合わせます

計測が超カンタンで、スピーディー。ノギスを広げて魚の大きさに合わせるだけです。ノギスのレッドラインは蛍光色なので、視認性バッチリ。スマホでの撮影でもハッキリと撮影することができます。

使い終われば、ササッと収納。くるくると巻いてバンドで止めるだけです。

コンパクトにまとまり、カラビナが付属しているので携行性も問題ナシです。

650mmと1250mmがラインナップ

ライトゲームなどで活躍する65mm

大型の青物まで対応できる1250mm

サイズは2タイプがラインナップ。650mmと1250mmの2種類あり、よく行く釣りのスタイルに合わせて選べます。

スペック
計測範囲 仕舞寸法 重量 カラー 価格(税込)
65 650mm 90x80x30mm 80g イエロー・ホワイト 2310円
125 1250mm 95x80x30mm 100g 2860円

 

メモリアルフィッシュを一生の思い出にできるよう、見映えがよく、正確、カンタンに計測できるフィッシングメジャー「ノギスケール」を使ってみてはいかがでしょうか。

第一精工公式「ノギスケール」の詳細ページはこちら

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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