タイラバ釣行が快適になるオプションパーツ実用例が公開中! ぜひ参考に!

明邦化学工業の公式インスタグラム「meihokagaku_official」では、不定期ですが、バケットマウスやランガンシステムボックスの収納例や、オプションパーツの活用法が紹介されています。

このようにシステム収納が便利で、サイズも計算されピッタリとハマるのが気持ちイイ。まさにシンデレラフィット!

今回は収納ではなく、オプションパーツの使い方、活用法が紹介された投稿をピックアップしたいと思います。

その投稿がこちら。

タイラバ釣行を想定したセッティングで、新製品の「ロッドスタンドBM-240 Slide」を使った配置となっています。

ポイントはタイラバのセッティング変更ティップへのライン絡みです。

ちょっと詳しく見ていきましょう!

新製品の「ロッドスタンドBM-240 Slide」に「トレイ BM-S」をセット。反対側のホルダーにはハサミを差し込み、スムーズに取り出せるようセットしています。

コロコロと転がりやすいタイラバヘッドを置いておくため、「トレイ BM-S」は必須。ヘッド以外にも偏光グラスやプライヤーなど、安心してチョイ置きできるのは重宝します。

タックルボックス側の余った多目的ホルダーには「マルチボードBM-S」をセットし、フックなどストックしておけばセッティングを変更する際、かなりスムーズに作業できます。

ロッドスタンド2つ使用もアリ。予備のタックルを持ち込む場合などに便利で、持ち替えをサッとスムーズに行えるのも魅力ですね。ホルダーには「マルチボードBM-S」が鉄板です。

ここまで、明邦化学工業の公式インスタグラムで公開されているオプションパーツの活用術を見てきました。

重要なのは、タイラバのセッティング変更のしやすさ、ロッドのティップへのライン絡み。

この2つを改善させれば、かなり快適にタイラバを楽しむことができるということです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

使用していたアイテムがこちら

明邦化学工業公式「ロッドスタンドBM-240 Slide」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「トレイ BM-S」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「マルチボードBM-S」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「VS-7070N 限定カラー」の詳細ページはこちら

明邦化学工業ではこんなイベントも開催中

 

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!