みなさん、こんにちは!
6月に入り、旬の「麦わらイサギ」が最盛期を迎えています!
抱卵状態で脂の乗りもとてもよく、とても美味。
そんなイサギですが、紀伊半島で特大級が釣り上げられました!
和歌山・見老津沖でジャンボ登場!
その場所とは和歌山県すさみ町の見老津沖です。
見老津沖は言わずと知れたジャンボイサギのメッカ。
見老津沖の船長たちの間では40cm超のイサギのことを「ジャンボイサギ」と呼びます。
そんなジャンボイサギですが、見老津港から出船している天昇丸で特大級が釣り上げられました。
48cmのジャンボイサギに大興奮!
釣り上げられたのは5月中頃。
そのサイズは何と48cm!
で、でか過ぎです。
釣り上げられた瞬間、「でかい!」と船長も声が上がったそうです。
しかも、この日は1人で50尾前後の釣果があったとか。
もうクーラー満タンですよね。
6月に入ってからもイサギの釣果は右肩上がりで、ジャンボイサギも続々と登場しています。
もうしばらくはイサギ釣りが楽しめますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
見老津沖は天ビンズボ釣りで狙う
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