明邦化学工業のバケットマウスやランガンシステムボックス。
座れるほど頑丈で使いやすいのはモチロン、オプションパーツを使ってのカスタムが魅力。自分好みにパーツをセットし、最高の使やすさを実現できるのです。
まぁ自分で考えるのも限界がありまして、他人のカスタムを参考にするのが1番手っ取り早いんですよね。
というワケで、明邦化学工業公式Instagramで公開されているテクニックをいくつか紹介したいと思います。
ではいきましょう!
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この時期、盛り上がっているカワハギ釣り仕様のカスタム。
「ロッドスタンドBM-240 Slide」を贅沢に3つも使用、エサのアサリをケースに入れて、「トレイBM-S」に乗せています。
その横には、替え針をストックしておく、「マルチボードBM-S」。その場で、針を替えエサ付けまでできる、かなり効率重視のセッティングです。
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こちらは海上釣堀向けのセッティング。
「ロッドスタンドBM-250 Light」にセットした「マルチホルダー BM-25」には、「ベイトボックスBM-S」を2つ装着。ダンゴエサと虫エサなどを分けて入れておくことができ便利。もちろん「EVAベイトボックスBM-L」に替えてもOK。
素早いエサ付けのため、「マルチクリップBM-L」を使っているのも◎ですね。こうやって立て掛ける場所があると、イイですよね。
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「ロッドスタンドBM-240 Slide」を使い、再度にセットした「トレイBM-S」が効率性を上げるセッティング。タイラバなど、仕かけの交換が多い釣り物に効果的で、転がりやすいヘッドやハサミなどの小物を置けるのがイイですね。
どれも参考にしたいカスタムばかり!
第二回システム収納コンテストの入賞者も紹介されてます
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先日実施された「第二回システム収納コンテスト」の受賞者もカスタムも紹介されています。
カンタンに真似できるモノから、かなり手の込んだモノまでさまざま。
参考にして間違いないので、要チェックです。
明邦化学工業の公式Instagramは、最新の新製品情報から今回のようなカスタム術まで、ためになる情報盛りだくさんです。
フォローしておいて、損はないですよ(笑)!