エリアや時期などあらゆる影響で、いつものタイラバが通用しない場面ってありますよね?
特に冬から春先にかけて、海苔やイカナゴ、シラスなどを捕食しているパターンになると、タイラバのボリュームは大きすぎて、なかなかヒットまで持ち込みにくいかと思います。
そんな時、皆さんの引き出しとして持っておいて欲しい仕かけがあるんです。
それがこちら!
ガチの鯛ラバサビキ

出典:オーナーばり
はい、出ました「ガチの鯛ラバサビキ」。オーナーばりから発売されているタイラバの手前に装着するサビキ仕かけで、よく聞くジグサビキなどと同じ扱いの仕かけになります。
なぜ必要なのかと言うと、タイラバではどうにもならない状況があるから。
マダイが、海苔やイカナゴなどを捕食している状況で、タイラバのボリュームだと大き過ぎて、全然食い付かないという状況に使用することで、釣果に繋げていきましょうというワケ。
装着も簡単で、道糸側はサルカン、タイラバ側は遊動ループがあり、ループtoループで接続OK。
取り外す際もラインをカットする必要がないので、サビキ仕かけが短くなることもありません。
ラインナップは以下の通り。
号数 | ハリス号数 | 幹糸号数 | 希望本体価格 | 全長 |
---|---|---|---|---|
S(7) | 2.5 | 3 | ¥440 | 1.1m |
M(8) | 3 | 4 | ¥440 | 1.1m |
L(9) | 4 | 5 | ¥440 | 1.1m |
確実な釣果を出したい時に、ひとつの手段として使用してみてはいかがでしょうか。
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