カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【船カワハギの現状と傾向 9月末最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の4エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

スタートから好調な様子!

サイズは尺混じりで、よい人20尾前後。ただし、エサ取りが多いようで、予備の仕掛けは多めに準備した方がよさそう。

和歌山・中紀エリア

今激アツなエリアです!

日ムラはあるものの、よい人50尾オーバー! 型は20cm~が主体で、中には良型も混じっています。

三重エリア

20~25cm主体で釣れています! お土産に期待!

愛知エリア

こちらも好調なエリア!

よい日、よい人で40尾前後釣れていて、しかも良型メイン! 20~25cm主体で、尺に迫るサイズも狙えます。

また、土産で美味しいヒガンフグも混じるようですよ!

兵庫・淡路島エリア

9月に入り、よい日よい人で50尾オーバー!

方も良型主体なので、存分にカワハギ釣りが楽しめそうです。

兵庫・明石エリア

1月アタリから出船がスタート。今後に期待!

徳島・阿南エリア

11月1日より釣りが解禁。今後に期待!

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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