【この竿、釣れる雰囲気がプンプンする…】ヒラメの気配を感じ取り、手に汗握る展開を味わえる「極鋭 ヒラメ」

ノマセ(泳がせ)釣りのターゲット「ヒラメ」。エリアにもよりますが、秋~冬はベストシーズンとなり、食欲旺盛なヒラメは、この時期、魅力的なターゲットです。

エサとなる魚が、フィッシュイーターから逃げる、その暴れ具合が伝わり、気配を感じる、水中の様子をイメージすることで、さらに面白味が増す釣りです。

そんな釣り人を魅了する釣りに、ダイワの極鋭シリーズが参戦。それも、釣れる雰囲気がプンプンしてますよ…。

極鋭 ヒラメ

出典:ダイワ

アイテム 全長(m) 継数 仕舞寸法(cm) 標準自重(g) 先径/元径(mm) 錘負荷(号) カーボン含有率(%) 適合クランプサイズ メーカー希望本体価格(円)
極鋭ヒラメ M-240・K 2.40 2 124 113 0.8/9.9 20~110 97 SSS 75,000
極鋭ヒラメ MH-240・K 2.40 2 124 115 0.8/10.3 30~130 97 SSS 75,500
極鋭ヒラメ MH-270・K 2.70 2 139 123 0.8/10.3 30~130 98 SSS 76,500

ダイワ公式「極鋭 ヒラメ」の詳細ページはこちら

SMT+AGSによる類まれなる感度

ガイドに「AGS」を採用し、穂先の「SMT」を細径にチューニング。これにより、活餌のわずかな挙動はもちろん、海中の状況を鮮明に感じることができる高感度を実現。さらに、バットパワーを一段階上げることで、10kgオーバーの大判ヒラメにも今まで以上に余裕のあるファイトが可能。

さらに穂持ちのしなやかさにより、食い込みの性能、操作性を両立させた極鋭調子を実現しています。

自重はヒラメ竿、最軽量クラス。113~123gとなり、片手でもムリなく持つことが可能。よりベイトの暴れ、ヒラメのアタリを体感することができるのです。

リールシートには、高感度軽量エアセンサーシートを搭載。リールシートに最適な軽さと高剛性、高強度を追求したカーボン強化樹脂を採用しています。

脇挟みでも取り回しのよい、バットレングスを採用し、さらに手持ちしやすく。

ラインナップ

アイテム 説明
M-240 操作性とクッション性を重視した柔軟ショートモデル。
MH-240 手持ちでの操作性が際立つ軽快ショートモデル。
MH-270 あらゆる状況でも違和感なく食わせるオールラウンドモデル。

釣れる雰囲気がプンプン

水中の様子がイメージでき、エサの暴れる様子やヒラメのアタリ、その気配までも感じ取れる「極鋭 ヒラメ」。

もう使うところを、考えただけで「釣れそう」と思わせてくれる、魅力的な1本に仕上がっていますよ。

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!