カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【船カワハギの現状と傾向10月末最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の4エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

好調に釣れており、30cm級の大型も期待できます。

数はよい人30尾超の日も!

和歌山・中紀エリア

安定した釣果がでており、竿頭で平均30尾前後。10月19日には45尾の釣果もでました。型は22~27cmぐらいがメインで釣れています。

三重エリア

南伊勢から紀北町にかけて、カワハギがポツポツ上がっています。よい日には2ケタ釣果が期待できます。

愛知エリア

南知多エリアでカワハギが好調に釣れています。25cm級の良型がメインに30cm超が上がることも。

また、土産で美味しいヒガンフグも混じります!

兵庫・淡路島エリア

室津、育波、生穂、塩田、由良の各所でカワハギが絶好調!!

キモもよくはいっていて、コンディションのよい個体が釣れていますよ。

兵庫・明石エリア

出船スタートする船もチラホラ。よい日には2ケタ釣果が期待できます。

徳島・阿南エリア

11月1日より釣りが解禁。今後に期待!

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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