【釣りフェス2025情報】シマノ・トラウトブースの見どころを一挙紹介!

あっという間に12月、年末、正月…。そして、年が明けると釣り人待望の「釣りフェスティバル」が開催されますね!

今年の開催日は1月17~19日の3日間(釣用品関係者・メディア・ゴールドチケット購入者以外は18、19日の2日間)。その年の目玉となる新製品を、見て、触って。そして生でプロの話が聞けるチャンス。前売り券も発売されているので、購入を検討している方はぜひ。

シマノのトラウト・フライブースがアツい!

△ブースイメージは2024年開催時のもの

注目商品がズラリと展示!

このブースでは新製品はもちろんのこと、トラウト関連リールやロッド(ネイティブとエリア両方)、ウェア類やギア類などがズラリ!

中でも注目なのが、シマノ最高峰の耐久性を誇る新ウエーダー「DS ストレッチウェーダーPRO Z ソックス」。全サイズ試着サンプルが揃えられる予定で、実際に着て自分に合ったサイズを見つけられます。また、オリジナル4層生地の伸縮性体感コーナーや、日本製クロロプレンソックスの生地拡大展示など、ウェーダーのこだわりに触れることもできちゃいます。

試着できるのはそれだけではありません! ウェーダーと同時発売になる「ジオロックウェーディングシューズPRO」も全サイズ試着OK。ウェーダーと同じくサイズ選びが難しいシューズもピッタリのものが見つかりますよ。

最高峰ロッド「カーディフ ストリームプレミアム」も展示!

さらに2024年11月に情報公開された、「カーディフストリームプレミアム」も全番手展示されます!

さらにさらに、2025年ルアー新製品の「カーディフリフレイン42S」や「ウインドリップシリーズ」の新追加色なども全て展示されるようですよ!

コアな話をプロと話せる!

例えば、先述したウエア類のサイズ選びや、ロッドの番手選びなど。触って納得はしたものの、自分だけでは答えが見つからないことってありますよね。

期間中は、アドバイザーの里見栄正さん、安田龍司さん、モニターの佐藤文紀さんの3名が来場される予定! 製品説明や釣りに関する相談に乗ってもらうことができますよ。

ブース位置

通常のシマノブースとは別に、「釣種別スタジアム・トラウト」に専用ブースが作られていますので、来場する際は位置にご注意を。

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。

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