【収納することも考えませんか?】ルアーや小物、仕掛けなど、新製品が目白押しの「釣りフェス2025」!収納方法を考えるためにもMEIHOのブースは外せない

いよいよ今週末に控える「釣りフェス2025」。

新製品のルアーやエギ、ジグ、ワーム、仕掛けに至るまで、目を惹くアイテムが多いのですが、ちゃんと収納することまで考えておきませんか?

それができるのがここ!

明邦化学工業

会場で収納を考えるなら、最適なのが「明邦化学工業」のブースです。

今年も、数多くのタックルボックスを並べ、オプションパーツを実際に装着できるコーナーもあります。

なので、実際にタックルボックスを触り、同じ会場で見たルアーやエギ、ジグなどをどうやって収納するのか、その場でイメージすることができるのです。

またスタッフに相談することもできるので、悩んだら質問できるのも魅力です。

新製品も展示

昨年は、「ライトゲームケース3010」や「スクイッドホルダーBM」などの新製品が、プロトモデルの段階で展示。いち早く新製品に触れるチャンスでもあります。

今年は、すでに発表されている「ロッドスタンドBM-245Slide」や「ライトゲームスリット3010」はもちろん、開発中のエリアトラウト関連の新製品が並ぶのだとか。

これは気になります!

「釣りフェス2025」に来たらぜひ!

「釣りフェス2025」に来場されたら、ぜひ明邦化学工業のブースへお越しください!

気になる新製品から、既存のアイテムまで見て触って、収納も楽しんでくださいね!

発売が発表されている、明邦化学工業の新アイテムをまとめて紹介!フィッシングショーの予習にぜひ!

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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