大物の引きを楽しみに”トンジギ”に行こう!
和歌山・串本沖の船釣りで今、絶好調なのが、”トンジギ”。
トンジギって?
トンジギとは、トンボジギングのことで、和歌山・南紀で「トンボ」と呼ばれる「ビンナガ」と言う魚をジギングで狙う釣りです。
ここ数年で知名度が上がった釣りですが、人気が高く、シーズンになると多くの人が通っています。
フィッシング隼で好調に釣れていました!
和歌山・串本大島のフィッシング隼では、連日トンジギ便で出船中。日増しに状況がよくなり、10kg級の数釣りが楽しめています。しかも、船中で50尾超と大爆釣していた日もありました。
め、めちゃくちゃ釣れています! これは凄すぎです!
日ムラはありますが、今ならビギナーさんでも釣れるチャンスが高いですよ!
シーズンは佳境ですが、今の状況なら、まだしばらくは楽しめそうな感じです。
大物の釣りを楽しんでみたいと思っていた方は、この機会に行ってみてはいかがでしょうか?
ビンナガは、あっさりとした身質ですが、モッチリしていて美味。刺し身のほかに、シーチキンにするのもオススメです。
ぜひ、大物釣りにチャレンジしてください。
問い合わせはこちら
魚が釣れたら「SABAKI」に持って行こう!
魚を釣るのは楽しいけど、釣った後、家に持って帰ってから捌くって大変ですよね。ウロコは飛び散るし、内臓処理も大変だし…。
そんな釣り人あるあるを解決してくれるお店が、串本町にあります。
それが「SABAKI」。
魚捌き専門店で、ここでは魚の下処理から柵取り、さらには真空パック処理も行ってくれるため、家で捌く手間が省け、新鮮な状態で魚を持ち帰ることができます。
魚が釣れたら、ぜひ行ってみてくださいね!