使わない選択肢はない! オプションパーツの超定番「ロッドスタンドBMシリーズ」の重要性

タックルボックスの定番と言えば、私は明邦化学工業のバケットマウス&ランガンシステムボックスだと思っています。

この2つのタックルボックスの魅力と言えば、カスタム自在のオプションパーツです。

最近で言えば、こんなコンプリートセットが登場したことも話題となっています。

次は「VS-7055N」のSPパッケージが登場! 堤防でのランガンなど、ちょい釣りにベストマッチ

もはやオプションパーツを付けることは当たり前となっています。

その中でも、外せないのが「ロッドスタンドBMシリーズ」です。

左から「ロッドスタンド BM-240 Slide」、「ロッドスタンド BM-250 Light」、「ロッドスタンド BM-300 Light」と並んでいます。

「ロッドスタンド BM-300 Light」だけスタンドの穴径が45mmと広く、ジギングロッドなどグリップエンドが太いロッドに対応してくれます。

詳しい使い分けなどは、こちらの記事をチェック!

【明邦化学工業のロッドスタンド3アイテム】どれを選ぶのが正解なの?

「ロッドスタンドBMシリーズ」は、もはや必須

このオプションパーツの「ロッドスタンドBMシリーズ」は、ロッドを立てること以上の役割を持ち、釣りを快適にするためには必須レベル。

「ロッドスタンド BM-240 Slide」に関しては、スタンドが傾くことで、ルアーや仕かけの交換時にラインのティップ絡みを防ぎ、手返しの向上に最適。サイドのホルダーには、そのほかのオプションパーツをセットすることで、拡張機能を発揮。

もちろん「ロッドスタンド BM-250 Light」、「ロッドスタンド BM-300 Light」にも「マルチホルダー BMシリーズ」をセットすることで、同様の機能を得ることができます。

ロッドスタンドはなくては困るアイテム

基本的な用途としてはロッドを差して、外的要因でキズが付いたり、破損から守るため。

大事なタックルを守るためには必要不可欠なもの。

「手に持つからいいや」、「大丈夫でしょ」ではなく、後悔する前にぜひ!

明邦化学工業公式「ロッドスタンド BM-240 Slide」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「ロッドスタンド BM-250 Light」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「ロッドスタンド BM-300 Light」の詳細ページはこちら

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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