釣りのターゲットにおいて、よく釣れる年と釣果が芳しくない年があるのは、自然相手なので付き物ですが、よく釣れる“当たり年”は、釣り人にとって嬉しいものですよね。
全国的に大人気ターゲットのアオリイカですが、今春は福井県内浦湾で大当たり年となっています。
音海のウミックでは、内浦湾各所に筏を多数設置していますが、その筏で大型のアオリイカが連発しています。
◆ 大型アオリイカが連発中! 音海の筏
直近の目立った釣果を見てみると、
排水口筏で1人がアオリイカ胴長28cm(1070g)、32cm(1465g)、34cm(1560g)、39cm(2425g)の計4ハイ。

2人が潜水艦筏でアオリイカ胴長27cm(905g)、36cm(1730g)の計2ハイ。

排水口筏で1人がアオリイカ1.8kg。

排水口筏で1人がアオリイカ胴長25~30cm(900g)3バイ。
2人が潜水艦筏でアオリイカ900~1200g2ハイ。別の人がアオリイカ胴長28cm(950g)。
潜水艦筏で1人がアオリイカ胴長30cm。
潜水艦筏でアオリイカ1パイとコウイカ1パイ。
排水口筏でアオリイカ1パイ。
潜水艦筏で3人がアオリイカ500g、900g、1740g、2240gの計4ハイ。

春の親イカだけに、秋のような数釣りは出ませんが、胴長30cmを超えるBIGサイズが連日のように上がり、しかもよい人は複数ハイ!
ウミックの安立氏も「近年稀に見るような釣れっぷりです!」と興奮気味に話します。
◆ 生きアジのヤエン釣りが激アツ!
このアオリイカ狙い、今よく釣れているのは、圧倒的に生きアジを泳がせたヤエン釣り。
水温が上がり始めてか、産卵を控えてか、ただ今、イカの活性も激高。アタリは頻繁にあるようで、「通常は1人で15~20尾ほど持参するアジが朝の9時や10時頃にはなくなって、小浜まで追加のアジを買いに行く人もいます」とか。
これだけアタリが多ければ、リールのドラグ音が鳴り響き、ラインがジーッと引き出されるヤエンのアタリの醍醐味が堪能できますね。
しかも現在は、排水口や潜水艦筏の広範囲でアタリがあるそうで、あとはヤエンに上手く掛けられるかが、釣果の分かれ目。

▲排水口の筏

▲潜水艦の筏
ヤエン釣りのビギナーでも、アタリは存分に味わえそうです。
大当たり年となっている音海の春のアオリイカ、水温がさらに上がってくれば、沖からの接岸も期待でき、これからはヘタが崎筏でも釣れ出します。

▲ウミックの筏配置図
春の大型アオリイカは、5月もまだまだチャンスが十分。
ぜひ生きアジを多めに購入して、ヤエン釣りで狙ってみてください。強烈なジェット噴射で、アナタの竿を絞り込んでくれますよ!























