夏の虫よけ対策!自作「ハッカ油スプレー」の作り方と記者の失敗談

虫よけが必須な夏の釣りですが、市販スプレーの独特なにおいが苦手な方も多いはず。

そこで記者が愛用しているのが「ハッカ油」です。今回は基本の作り方と、記者の少し危険な失敗談をご紹介します。

記者のズボラ技?原液そのままスプレー法

通常は薄めて使うハッカ油ですが、実は記者、原液をそのまま衣服に振りかけていました。

釣り仲間に「もったいない」と驚かれますが、朝数回のスプレーでほぼ虫は寄り付きません。使用回数も少なく、1シーズンで1本持ちます。直接肌にかけると痛いのでNGと考え、衣服にのみスプレーしていました。

でも、念のため調べてみると、さまざまな危険が見つかったのです!

原液を衣服にかけるのは危険がいっぱい!

調べてみて冷や汗をかきました。原液使用には以下の危険があったのです。

・ウェアを傷める: 一部のプラスチックや化学繊維を溶かす性質がある
・シミになる: ハッカ油は「油」のため、洗濯しても落ちない油染みになる
・強烈な刺激: 汗などで肌に浸透すると、強烈なヒリヒリ感や炎症を引き起こす
・引火の危険: 引火性があるため、火気の近くでは危険

やはり薄めて使うのが正解のようですね。これから気を付けます!

正解はこちら!「ハッカ油スプレー」の作り方

ハッカ油: 5〜10滴
無水エタノール: 10ml
精製水(または水): 90ml
スプレーボトル: 100ml用(※ポリスチレン(PS)製は溶けるためNG)

作り方

ボトルに無水エタノールとハッカ油を入れてよく混ぜ、最後に水を加えてしっかり振れば完成です。ハッカ油は水に溶けないため、必ず先にエタノールと混ぜてください。

釣り場での使い方

ハッカ油は香りが飛びやすいため、1〜2時間おきにこまめにスプレーするのがコツです。

襟元や帽子に吹きかけると効果的で、メントールの冷感でリフレッシュもできます。正しく薄めたハッカ油スプレーで、快適な夏の釣行に出かけましょう!

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