エサはカラーを合わせるのがポイント

エサは種類をたくさん用意しておくのが大切。
エビ、シラサエビ、虫エサ、魚の切り身、生きエサ、ダンゴなどを用意しておく。
特に注意しておきたいのがカラーの種類を用意しておくこと。
例えばエビでも生、ボイル、着色したものと反応が変わってくるので必ずエサの種類は同じでもカラーを変えて用意しておくことが大事だ。
生きエサは上アゴに掛けて使う。

エサのローテーションは朝はエビなどからスタートして、その後色違いやエサの種類自体を変えていくというローテーションが多い。
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