初めての海上釣り堀に持って行ったバケットマウス。用意したオプションパーツが便利で感動してしまった

先日、初めての海上釣り堀へ行ってきました。場所は海上釣り堀オーパ!!さん。

釣果はというと、

でーん! メジロサイズをゲットできました。

スタッフの方にも教えてもらいながらでしたが、楽しむことができました。

海上釣り堀でも、やはり時合があって、その時合にドレだけ釣るかが勝負となっていました。手返しよく釣りためには、タックルボックス周りの装備がかなり重要になってきます。

記者もそういった事前情報をキャッチしており、しっかり装備していきました。

それがコチラ!

愛用のバケットマウスBM-5000に、FグリップBMロッドスタンドBM-250 LightロッドスタンドBM-240 SlideマルチクリップBM-LEVAベイトボックスBM-L

以上5アイテムを装着し、挑みました。最初は両サイドに分けて装着していましたが、1カ所でまとめて作業できた方がイイので、最終この形に。こうなったら使いやすくて、感動モノ(笑)。マジでストレスフリーです。

サシエ入れに「EVAベイトボックスBM-L」

サシエは「EVAベイトボックスBM-L」に入れました。外気からの影響が軽減され、さらにエサが取り出しやすいところがよかったポイント。袋のままだったりすると、手がどうしても汚れがち。ベイトボックスに入れることで、必要な分を手を余計に汚すことなく取り出すことができちゃうんです。

その奥に見えるのが「ロッドスタンドBM-240Slide」。エサの付け替え時に、このように斜めにして置いておくことで、ティップへのライン絡みが軽減され再投入がスムーズになります。手返しという部分でとても重要になってきますよ。

置き竿にするときは、「マルチクリップBM-L」を使用しました。「ロッドスタンドBM-250Light」に刺し込むことで、丁度よい高さのスタンドが完成です。

「ロッドスタンドBM-240Slide」は置き竿を推奨しているわけではないので、こちらを活用したということです。

ロッドスタンドを2種類用意したのも理由があって、移動時は「ロッドスタンドBM-250Light」、釣り場では「ロッドスタンドBM-240Slide」と使い分けました。安定感や差込口のラバーの違いで安心してロッド持ち運ぶため。

その違いはこちらの記事をご覧ください。

【結局3つともイイ!】明邦化学工業のロッドスタンド3種を比べてみた

釣りは釣果も大事ですが、釣りを楽しむことも大事。

タックルボックス周辺を充実させて、ストレスなく、釣りを楽しみませんか?

今回使用したアイテムはこちら

明邦化学工業公式「バケットマウスBM-5000」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「FグリップBM」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「ロッドスタンドBM-250 Light」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「ロッドスタンドBM-240Slide」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「マルチクリップBM-L」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「EVAベイトボックスBM-L」の詳細ページはこちら

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

 

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