【2026年最新版】明石船タコ釣りのルールが決定! 釣行前に必ずチェックを

関西の船釣りアングラー待望の、明石船タコシーズンが、いよいよ開幕直前!

明石の船タコ釣りでは、資源保護のために、明石市漁連遊漁船代表者部会に所属する遊漁船で定められたルールを守る必要があります。

そこで今回は2026年最新のルールを紹介! 新たに追加された項目がありますので、昨年のルールを知っている人も乗船前に必ず確認して、万全の状態で釣りを楽しみましょう!

【2026年】明石船タコ釣りのルール

①【新規ルール】カンナにワームのチョン掛け禁止

甲殻類パターン攻略で大ブームだった「カンナへのワームチューン」が、2026年から禁止となります。

②使用するタコエギ・スッテの数は2つまでとする

仕掛けに付けることができるタコエギやタコスッテは最大2個まで。

また、「ワームを複数個串刺しにしたもの」も3つ目にあたるため禁止となります。(ぶら下げるのも禁止)

③針が180度までとする(半傘や3本針など)

針は180度以内の半傘タイプが使用可能となっています。

▲3本針

▲半傘

針が全周に付いている全傘タイプは使用禁止。そのため、使用する場合はカットするなどして180度以内に改良しましょう。

④カエシのついている針はカエシを潰して使用する

カエシが付いている針は使用不可です。お手持ちのタコエギにカエシが付いていたら、プライヤーなどで潰しておきましょう。

⑤100g以下のタコはリリース

体重100g以下のタコは捕獲することができないので、釣れた場合は必ずリリースを。100gの目安は、頭部が鶏卵1個分のマダコです。

⑥2段、3段の針は使用禁止(1段のみ可とする)

⑦エサの使用は禁止とする

アジやラードなど、これまでよく使われていたエサ類は総じて禁止で、同様にエサと捉えられる食品類を使用することも禁止です。

スプレータイプやバターなど、船べりに油分が残ってしまうものも使用を控えた方がよいでしょう。(滑ってケガをする事故が多発しているため)

ただし、遊漁船やほかの釣り人に迷惑の掛からない範囲であれば、スタンプや刷毛などで塗布されるものはOKです。

⑧ワームの固定は必須

エギにワームを固定する際は、結束バンド、輪ゴム、もしくは糸を使用し、しっかりとホールドしなければなりません。針金、銅線、番線での固定は禁止です。

※蛸墨族の「オンブ」は使用可能ですが、結束バンドで固定して使う必要があります。

最後に、今後も明石の船タコを続けるためにも、ルールを守りながら釣りを楽しみましょう!

マルキユー プロフィール

明治43年創業。“つれるエサ作り一筋”をモットーに、日本で釣れるほとんどの釣魚をカバーする釣りエサをラインナップしている釣具メーカー。

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