
水辺で長時間過ごす釣り人にとって、これからの季節の紫外線は強敵です。上空からの直射日光だけでなく、水面からの「照り返し」があるため、釣り場は通常のアウトドア以上にダメージを受けやすい環境と言えます。
さらに、紫外線を浴び続けると体を回復させるためにエネルギーが消費され、想像以上に体力が奪われます。集中力が途切れれば、せっかくの釣果も落ちてしまうかもしれません。美容のためだけでなく、翌日に疲れを残さず、安全に釣りを楽しむための「釣り人専用・紫外線対策」をご紹介します!
1. 物理的ブロック!「着る」紫外線対策
最も手軽で確実なのは、ウェアで肌の露出を減らすこと。日焼け止めを何度も塗り直す手間も省けます。

出典:第一精工
半袖で直射日光を浴びるより、吸汗速乾性のある「接触冷感」の長袖ウェアやアームカバーを装着する方が、涼しく快適に過ごせます。

出典:シマノ
水面からの照り返しで一番焼けやすいのが「あごの下」や「首元」です。耳から首まですっぽり覆える通気性の良いフェイスカバーでしっかりガードしましょう。

紫外線による目のダメージを防ぐだけでなく、水面の反射を抑えてルアーや魚の動きを見やすくしてくれます。

出典:シマノ
ロッド(竿)を握る手元は常に無防備です。細かい作業ができるように指先がカットされた夏用グローブで、手の甲の日焼けを防ぎましょう。
2. 釣りの邪魔をしない!「塗る」対策
ウェアで覆いきれない顔周りなどには日焼け止めが必須ですが、釣りにおいて「手がベタつく」のはご法度ですよね。
そこでおすすめなのが「スティックタイプ」の日焼け止めです。手を汚さずに直接肌に塗れるため、釣り人の間で人気急上昇中。頭皮や広範囲には「スプレータイプ」も便利です。汗や波しぶきに強い「ウォータープルーフ」を必ず選びましょう。

3. 帰宅後のアフターケアも忘れずに
どれだけ対策しても、紫外線を完全に防ぐことは困難です。日焼けは軽度のやけどと同じ状態。帰宅したら、まずは冷やしタオル等で肌のほてりを鎮めましょう。熱が引いた後は、アロエジェルや化粧水でたっぷりと保湿することが重要です。
しっかりとした紫外線対策は、釣行中や翌日の疲労感を劇的に変えてくれます。万全のUVケアを取り入れて、夏の快適なフィッシングライフを満喫してくださいね!

























