各地の堤防の釣り情報を、釣具店のスタッフがお届けする「堤防釣り場レポ」。
今回は和歌山県・和歌山市のつり具のマルニシ和歌山インター店からお届けです。
釣具店からの生の情報なので、ぜひ釣行を計画する際の参考にしてください!
和歌山・マリーナシティ沖向き波止

夏らしさも本番を迎えて日差しが辛くなるこの頃、和歌山市内ではソウダカツオが好釣!
サイズは30~40cmほどと小ぶりですが、引きは強烈で表層でヒットすることが多く、釣り人楽しませてくれます!

定番のメタルジグやクリア系プラグでも釣果は出ているのですが、マイクロベイトについてきていることもあるので、今回は少し変わった釣り方である「弓角(ゆみづの)」をご紹介いたします。
簡単に言えば、マウスと呼ばれるオモリの先に小さなルアーがついたものですが、このマウスに耳のような突起があることで、引いてきた際に水しぶきを起こして魚を寄せて、後ろのルアーに食わせるというものです。
もともとはサーフでの大遠投を目的に作られたもののため、軽いものでも50g台とそれなりに重たかったのですが、最近では一部メーカーよりシーバスロッドやエギングロッド向けに軽いモデルも発売されているので、今回のソウダカツオ狙いにもおすすめです!
タックルはシーバスタックルやエギングタックルをそのまま代用可能ですが、使用できるウェイトに余裕を持たせるのと、より遠投しやすくするために、長さのあるシーバスタックルのほうがおすすめです。
釣り方はとにかく遠投してただ巻き!
表層での釣果がほとんどなので、着水してからすぐに水面上を巻いて、水しぶきをあげながら巻きましょう。もし反応がなければ、マウスをジェット天秤などに変えて底層を探ると、思わぬ釣果が出るかもしれません!
この機会に一風変わったルアー、弓角デビューしてみてはいかがでしょうか?
※この記事は2026年6月に作成した記事です。
釣り可能なエリア、駐車スペースなどは変更になる場合がありますので、釣行時はご注意ください。
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