釣った魚を持ち帰って食べたら「なんだか水っぽい」「パサパサする」と感じたことはありませんか?
その原因、実はクーラーボックスへの入れ方にあるかもしれません。

釣った魚に氷を直接当てるのはNG!
氷の上に釣った魚を直接乗せるのは、避けるべきNG行動です。
理由は大きく2つあります。
1つ目は、急激な局所冷却によって起こる「氷焼け」です。細胞がダメージを受け、身が白く変色して味が落ちてしまいます。
2つ目は「真水」です。氷が溶けた真水に魚が触れると、浸透圧の違いによって身に水分が入り込み、ブヨブヨと水っぽくなってしまうのです。
鮮度を守る!正しいクーラー収納3ステップ
ステップ1:魚をビニール袋に入れる
氷の直当てと真水への接触を防ぐため、魚はビニール袋に入れるか、新聞紙で包みましょう。
ステップ2:氷と魚を正しく配置する
冷気は上から下へ移動する性質があります。「底に少量の氷→魚を入れた袋→その上に氷」というサンドイッチ構造にするのが、全体を均一に冷やす理想的な配置です。

ステップ3:溶けた水はこまめに抜く
クーラー内に水が溜まると、袋に入っていても浸水のリスクが高まります。帰りの車に乗る前など、水抜き栓から真水を排出しましょう。
100均アイテムも活用を!

100円ショップの「プラスチック製スノコ」を底に敷くのもおすすめです。魚が底上げされ、溶けた水に浸かるのを確実に防ぐことができます。
氷の直当てと真水を避けるだけで、持ち帰った後の魚の味は格段に変わります。ぜひ次回の釣りから実践し、新鮮で美味しい魚を堪能してくださいね!























