堤防からの釣りで一番お手軽なのはサビキ釣り。
ではその次のステップは?
少しキャストしてみましょう!
そうチョイ投げですね。
で、そんなチョイ投げにオススメな仕かけを見つけたんですよ。
ささめ針の「チョイ投げヘッド」です。
何が良さそうなのかちょっと説明させていただきますね。
オモリと針が一体化しているので結ぶのが楽
まず、オモリと針が一体化していることのメリットとして、仕かけの結び間違いが減ります。
この仕かけであれば、リーダーを結んだ先にこの仕かけを付けるだけなので間違える心配がないですね。
後は、オモリを持つことが出来るので、しっかりとホールドした状態でワームやエサをセットできるのでエサ付けもかなり楽になります。
また、オモリ側の方が重いのでオモリ側から着底することに加え、オモリが海底で立つ形状になっているので根掛かりがかなりしにくい形状になっています。
サイズは2、3.5、5、7gの4ウェイトがラインナップされており、潮の速さで自分が底がわかる範囲で使い分けるとよいですよ。
水中での動きがささめ針の公式アカウントで公開されていたので紹介しておきますね。
お手軽に使える仕かけなのでぜひともタックルボックスに忍ばせておきたいですね。
詳細はささめ針の公式サイトで
チョイ投げヘッド