釣り場でのクーラーボックスの扱い方や、氷の配置を意識するだけでも、購入した氷の持ちは良くなります。ここでは、保冷効率を上げるための実践的な収納方法と使い方をご紹介します。
すのこで底上げし、水に浸けない

氷が溶けて底に溜まった水は、温度が上がりやすいため全体の保冷力を下げる原因になります。また、真水に魚が浸かると水っぽくなり鮮度が落ちやすくなります。
サイズの合うプラスチック製すのこなどを底に敷き、溶けた水と魚や氷が直接触れないように工夫しましょう。
冷気は上から下へ。氷の配置を工夫する
冷たい空気は下へ向かって流れる性質があります。そのため、購入した砕氷や保冷剤は底だけでなく、魚の上にも配置するのが基本です。
魚に直接氷が当たると氷焼けを起こすことがあるため、魚をビニール袋に入れたり、間に新聞紙やタオルを挟んだりすると良いでしょう。
飲み物用と魚用でクーラーを分ける

保冷力低下の大きな原因は、外気の侵入です。自身の飲み物を取り出すために頻繁に蓋を開け閉めすると、氷の溶けるスピードが早まります。
飲み物用には小さめの別の保冷バッグなどを用意し、メインのクーラーボックスの開閉は魚を入れる時だけに限定するのが実用的です。





















