三つ又サルカン仕様でバラシを軽減
鷹巣釣船センターでは、三つ又サルカン仕様のエダのない2本針のフカセ仕かけを推奨しています。
針は結び目でのトラブルがないようにカン付き針を使用します。
これにより、バラシを軽減できます。
フロートは5~8号を潮により使い分け、2つ付けなど組み合わせたりもします。
玄達のヒラマサは8月15日まで楽しめるので、強引を楽しみにさあ、出掛けましょう。
※この記事は2019年6月28日発売の週刊釣場速報に掲載された記事を再編集、加筆したものです。
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