秋、冬が深まるにつれて、暖かい恰好を求めて、ネットサーフィンが捗りますね。
冬場は暖房の効いた部屋でぬくぬくと過ごしたいのですが、快適に過ごせるなら釣りに行きたい、とわがままな願いを持っているのであったかいウエアは必需品なんです。
今回はハヤブサのアパレルブランド「FREEKNOT」から登場の光電子素材のアンダーウエアが段階によって使い分けられそうでなんともヨサげなので紹介させていただきます。
clo値から見る暖かさ
衣類の保温性を見る数値のひとつとしてclo値と言う値があります。
スタンダード、厚手、超厚手、もち肌の4種類がラインナップされていますが。
スタンダードで0.75ということは皮膚温度が33℃を少し下回る性能。
それ以外はかなりあったかく1.1以上の数値と言うことになります。
秋冬の初めはスタンダードをメインに、秋冬が深まるにつれて、厚手、超厚手、もちはだ、と使い分けていくのがよさそうですね。
光電子素材のココがイイ!
光電子素材って何がイイの?って思う皆様のためにどこがいいのか説明させていただきます。
光電子繊維は微粒子のセラミック体温を吸熱して熱を輻射して遠赤外線として増幅してくれてあったかいんです。
また遠赤外線の効果で水分の蒸散作用があるので、ムレることなく体温をしっかり調整することができるので、より自然な暖かさを演出してくれるんです。
なので、光電子素材は優れているんですね。
4種類のラインナップで快適に冬の釣りを過ごせる光電子素材のアンダーウエア。
ぜひ、手に入れてみてくださいね。
詳細はハヤブサの公式サイトで