アシストライン、ヘタってませんか？

ジギング用のジグなどに使われるアシストライン。最初はハリもコシもあるので針がジグに絡みにくくなっていますが、使っているうちにフニャフニャになってジグに掛かってしまう。そうなると、差が出てしまうんです。釣果に。

そんなヘタったアシストラインを、交換せずにハリとコシを元に戻すことができる液体を発見しました！

張腰 保（ハリコシ タモツ）【アシスト工房】

その液体の名前は「張腰 保（ハリコシ タモツ）」。憶えやすいですが、強烈なネーミングセンス。

「張腰 保（ハリコシ タモツ）」は、船釣りのスペシャリスト和田ゲルゲこと和田勝也さんが代表を務める、アシスト工房から発売されます。

和田勝也（Wada Katsuya） プロフィール

ジギングやマダコ釣りをはじめ、瀬戸内の釣りに精通する、現在の明石タコエギブームの火付け役的存在。マルキユー・フィールドスタッフ、墨族オクトパッシングスタッフ、アルファタックルフィールドスタッフ、アシスト工房代表

この液体を塗ると、フニャフニャになってしまったアシストラインが、下記の画像のようにピーンと立つほどハリとコシが大幅アップ。

△塗布前

△塗布後。画像では分かりづらいが、自立するほどコシがある

数回に分けて塗布すれば、その分ハリとコシがプラスされるようです。

アシストフックのカラーに合わせてカラーをチョイス

カラーラインナップは、ブラック、レッド、ブルー、クリアの4種類。

クリアですべての足太フックに対応できますが、アシストフックの発色をよくするのであれば、カラーに合わせたアイテムを選んだ方がイイそう！

アシストフックの、ハリとコシをアップさせるなら「張腰 保（ハリコシ タモツ）」！　ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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